JET STAR JAPAN

Airbus A320-200

 日本航空とオーストラリアのカンタス航空などの出資により2011年設立、2012年運航開始でエアバスA320を25機発注。

 登録記号はJA01JJ~25JJまで全機通し番号であるが、1号機から20号機まではだいたい順番に日本に来たが、21、22号機は路線展開の遅れを受けて完成したスペインのビュエリングにリースされ、2017と2018年にジェットスタージャパンに加わったため2014年から2018年まで21と22は欠番であった。

 またシャークレットが装備されている機材とない機材があり。そしてコロナ禍になり、需要減のためJA06JJ, 11, 12, 17, 18, 23の6機が2020~21年の間にオーストラリアに転籍したため、欠番となり2022年現在19機体制となっている。


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