Learが来た
NRTでは珍しいリアジェットが来た
確かゲイツ・リアさんかが開発
よくこの飛行機スポーツカーみたいな操縦とか言うが、いろんな機材(古いレシプロからビジネスジェット、旅客機)を操縦した事があるPILOT(ほとんどはアメリカ人)がまさにスポーツカーと言うのがコレ リアジェット
この間NRTに来たリアジェット45
リアジェットは型式判別が難しく、昔いたLAの会社がリアジェット31型を運航していたのでそれ以前はだいたい分かるが、
それ以後の新しい型式を見ても。これはリア60?55?とか迷ってしまう。
リアジェット細身でカッコイイぜ、航続距離はアメリカ国内線 というイメージなのでアメリカ行けばガンガンいるけど
日本じゃ新聞社や自衛隊のみ
これはリア31 ドロップタンク装備みたいで(ドロップしないが)戦闘機みたいじゃんね
LAのビジネスジェット会社に頼まれて撮影したリアジェット
この距離でエンジンまわっていて撮影だから怖いぜ
乗せてもらった際のコクピット
フェリーだから機長は制服だったが、副操縦士は短パン
小さくて軽くて早い、
車ならポルシェ911みたいな身のこなしかな
いくら超望遠でも
朝のお気に入りの茨城のポイント
ここはひねりを狙える場所だが、いかんせん遠いと大気のゆらぎが出てシャープな画にならない
田舎の田んぼ道が撮影ポイント、
飛行機来なけりゃただの怪しいヤツで、基本
「鳥撮ってんの?」と超絶なまった茨城弁で聞かれるが、その後の話は聞きづらく何を言ってんだか分からないこともある
当たればいいけど
外れれば(旋回位置が遠いと)下のように大気のゆらぎでダメダメ(小さい写真じゃ分からないかも)
400mmX1.4、X2、X EOS7DII(1.6)=焦点距離1792mm
ピントはマニュアルしか効かず、最低絞りF11、
つ、辛いぜ
でも、良いヒネリ、当たりを求めて通うわけ、
夏の朝一の楽しみです。