マスタード
仲間の配慮というか、手配やご協力により1/200のダイキャストモデルプレーンが大量に到着
ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
今日は仕事は半分「お休み」 という事で、箱を空けてニヤニヤ
これサウスウエスト航空の古いカラーリングだが、箱には
これは 「マスタード」 の色なわけね!
今まで俺も含めてみんな 「ウ〇コ」色と呼んでいたが間違いだったんだ!
2005年に最後の有償飛行をした際の機体
模型の専門家から、「モデルプレーンにその機体が選ばれるにはわけがある」
と伺ったが、
飛行機の歴史をモデルプレーンで学ぶ、写真は私が担当し、飛行機模型の専門家(お知り合いの適任の方)が
原稿を書く ってのはどう?ちなみにお知り合いの方はモデルプレーンも山のようにお持ちです。
本になったら楽しいだろうな~、どこかの出版社さんいかがでしょうか?
ボディ前方下部のハートマークが懐かしいぜ
もう見られない機体、エアラインをモデルプレーンと写真で紹介
ありじゃない?
どっちを取る?
基本的に仕事のお問い合わせとオーダーはfirst come first serve, 早く連絡くれた順
しかし、スケジュール仮押さえというのもある
昨日来たオーダー、仮押さえのスケジュールの日程
1、航空会社オーダー あんまり飛行機撮れないけど行った事がない海外
拘束は1週間 ホテルはいいところだがスタディツアー(メディアや旅行会社の体験旅行で10名程度団体行動 多少フリーあり)でギャラは全てで7-8万円 日当としては話しにならないからその分楽しんでくださいというイメージ
まあ雰囲気としてはライオン見れるコテージに宿泊とかそういうの
OR
2、国内 空港のオーダー拘束時間は2日 ギャラ30万円
どっちを取る?
「食べるために飛びます」
うーむ、飛行機撮れないならギャラ良い方?
あなたならどっちを取る?
最終日
昨日はEOS学園教室で本日はCPプラス最終日
本日のセミナー二本
早く着いたので二冊目の本の原稿チェック
「ツウになる!旅客機の教本」秀和システム 3/15発売
航空ジャーナリストでライターの秋本俊二さんと共著
話しは変わるが今朝の湾岸線
日曜朝はすごいな〜
普通に横浜へ向けて走ってたらいつの間にか、フェラーリ、ランボルギーニ軍団と遭遇でランデブー走行
同じ12気筒エンジンでも向こうは高音、こっちは低音
6-7台で自然に走っておりました
うちのはDB7ヴァンテージ ヴォランテ。排気量6000cc
派手なイタリアンなランボルギーニ フェラーリ軍団とは異なるイメージです。
気分は
MI-6エージェント、疲れていてもこれに乗れば
「世界を救うぜ!」という気分で出動できるわけさ
今日もセミナー頑張ります!