シルクエア
シンガポール航空傘下のシルクエア、
以前のTRADEWINDSというMD87時代から撮っているけど、最近737増えたんですよ
A320のイメージが強いだけに新鮮
やっぱり、世界まわっていろいろ撮っていないと追いつかないですね・・・
だからエアライン年鑑とか、カラーリングの本とかいろいろできるんだけどさ
そういえば、先日普段写真の学校で教えている先生が知り合いにいるので、
私の場合よく聞かれること 若い学生から「プロとアマチュアの違い」
を聞かれるときにどう答えているかを伺ったのだが
その先生が言うには
「プロの写真を見て、このくらい俺でも撮れるよ」と言って周囲に自慢しているのが学生アマチュアカメラマン
「プロはそれをお金にする術を知っている」 それだけです。
なるほど~、写真学生には今度からそうやってお答えすることにしよう。
レトロカラー
ようやく帰国
暑い東南アジアから戻ると、日焼けして額の皮が剥けて病気の人のようなひどい顔に・・・
さて、ネタはいろいろあり取材もの以外にも撮れたのだが
まずはレトロカラー
どちらも同じような色味
ガルーダね、昔はこんな色だったんですね~
こちらはMH、私が学生のころNRTに来ていた当時はこれに限りなく近い747-200とかDC10だっけな?
来てました、
738に塗るとイメージ全然違うけどさ
世界的にレトロカラー流行りだしね~
ANAはやめちゃって残念
JALも TDAレインボーカラーとかやればいいのにさ
レッド&グリーンでもいいです。 懐かしがる人いるんじゃない?
アメリカンなんて、RENOAIRカラーとかTWAカラーとか吸収したエアラインのデザイン機出してます。
俺の20万
子供の頃500円札ってあったじゃないですか
今も500円札持ってれば、500円として使えますよね
が、しかし
お昼も食べずに15:30まで粘り、視程悪化のため食事に
オーダーして食事が完成、英語は通じず…
お金を出すと
ダメだ!
というそぶり
ダメと言われてもね〜、
じゃあカードで支払うよ
「オンリーキャッシュプリーズ」
噛み合わない押し問答の末、お金が使えないらしい
俺 騙されてんのか?
とりあえずATMに急行しカードキャッシングして支払い
あとでウェブで調べると2013年末で古い紙幣使えません…だとさ
え〜いくらいくら?0がすげー多いんだけどさ〜上の写真見てくださいよ。
200000かよ〜
ま日本円にして2000円
インドネシアは桁が多いのでわからん
ランチは30000もしたよ、ひえ〜
でも300円か、ややこしいな、
ホテルのマッサージは1時間12万と書いてある
さて高い?安い?
という訳で、以前来た際のお金は使えなく、10万札かける2の大金が残ってしまった。
こういうこともあるんだな〜
厳しい撮影環境
ジャカルタで張込み中、横のオヤジは寝てるけどそんなこと気にしてられない
外周もチェックしたんだけど、コンディションや環境イマイチ
さらに時々雷雨なのでここが一番
でもさ網が細かい上に手前にさらに腰高フェンス。
なので手を伸ばして背面モニターを見てアクロバティックな姿勢で撮影してたら身体が痛いぜ
ひったくり、スリに注意と治安情報にあるけど空港って、そんな輩も多いじゃんね、
なお国際線展望デッキは未だに閉鎖中
正直何回も来ているけど、ここはオススメしません
ハードル高いです。
ランウェイの機体は地上支援車両がかかる
もしくはAPUがかかる。手前はフェンスがかぶる
デッキがあっても撮れるのはほんの一瞬
こんなことしてて楽しいのか?
自問自答ですが、病気だから仕方ない
だってたまには当たりが出るからさ