続 ゼロハリ

昨日のブログの壊れたゼロハリネタで

「え、ゼロでそんなになるの?」

 

というメッセージを多数いただいた、

古いモデル アメリカ製中型サイズやアタッシュケースはゼロいいけど、デカいのはどうもダメ

 

ちなみにこちらブランニューで買ったゼロハリのフラッグシップ、

初回からトラブルが出て4回で高額修理で使用不能

こんな感じ  アルミケースだよ、

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底ベッコリ(この時デルタさんは、すごく良くしてくれて修理できた)

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横もベッコリ(ステッカーは アビエーター(航空人) と読みます)

 

その後 鍵も破断

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到着でこれで出てきたらヤバイぜ。ちなみにこのときはアメリカ国内線ユナイテッドで鍵は保証対象外

Los Angeles空港でこのまま放り出されて 途方にくれた。

 

日本で15万円して、初回と2回目修理、4回目で修理8万円

日本のACE(ゼロハリ親会社)は保証外、ひどい対応をされ、泣く泣く修理できずにウチのガレージでオブジェとなっております。

 

月から石をアポロ宇宙船で持ってきた、というストーリーが好きだったのに、私の服さえ運べないゼロハリであります。