ドクターの受け売りだが、日本人の9割は鼻中隔湾曲症(鼻の中が曲がっている)
ちなみに航空会社の自社養成パイロットは鼻中隔湾曲症をチェックされるのでNGな人は軟骨を削って鼻の中の穴を広げる手術をする人もいるが、これがメチャクチャ痛いらしい
そんで鼻中隔湾曲症の人は10人いたとすれば、私はTOP2クラスの鼻の曲がりだそうで、自社養成パイロットは不合格レベルである。
つまり鼻が曲がっている(空気が通るスペースが少ない)アレルギーや花粉症で腫れる=スペースがさらに狭まる=鼻づまりというわけだ
そんで、レーザー治療(炭酸ガスレーザーね)が終わり5日目だが、先生はレーザーで焼いた部分の問題で花粉症MAXのつらさが1週間ほど来る と言っていたが
鼻水は少しは出るものの、鼻が詰まることは皆無。正直かなり楽
再来週に病院に再度行き、照射して焼いた箇所の瘡蓋を取るが、そうするとさらによくなるらしい。
ご紹介いただいた飛行機仲間のSさん、ありがとうございました。快適であります。
炭酸ガスレーザー治療、私のような花粉症重症者にはいいよ。
コーヒーの香りも芳醇になるぜ!
こちらは現在工事中のフライトカフェでバリスタがテストをしているカプチーノであります。