DC10のポジスキャンが終わり、今度はマイナーなコンベアへ
だいたいさ、旅客機撮影病気の進行具合というか
レジオネラ菌ならぬ、レジオタク菌の重度な症状として
軽症感染:定期便のジェット旅客機を撮影する
軽症2:日本に来ている旅客機(コミューター機も含む)も狙い始める
軽症3:プライベートジェットも積極的に狙い始める
感染中度:海外に行きコミューター機、プライベートジェット機を含む機体を積極的に狙う
重症:砂漠のストアエリアまでわざわざ出向く
末期症状:プロペラ機時代の古いエアライナーを探し回って撮る
こうなるともう手に負えない
コンベア340(上)元ユナイテッド航空
こういうのを撮って、「おおおお~!!!」
と喜んでいるのは、重症でもはや治療不可であります。
日本ではANAがコンベア440を運航していたし、今アメリカでたまに出会うコンベアはほとんどがコンベア580
そんで、さらにレアなのはJALが運航していたコンベア880、売れなかった990(ジェット機ね)
でもさ、正直プロペラ機のCV580(コンベア)も製造数や運航実績、今も飛んでいることや
アメリカの会社で実際にCV580を導入しようとしてYS11と運航状況や搭載量、認可(これすげえ重要)を比べて考えたことがあるが
YS11よりCV580を運航した方が良いという判断だった。
結局短期リースやチャーター止まりでしかできなかったが、CV580に客室乗務員として乗務したこともあるが、その話はまた今度