今朝の新聞(WEBで見てるが)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181118-OYT1T50123.html?from=ytop_main2
宮内庁のロールスロイスが修理費用がかさむため、4000kmしか走っていないけど新車にするという
以前はパーツが手に入らないとほざいていたが、以前も書いたがそんなわけないじゃん
ペニンシュラ東京の戦前ロールスもふつうに走るし、戦前だよ戦前!
宮内庁のはたしか1990年型だけど、私が出入りするロールス屋(シーザートレーディング)では宮内庁と同型のロールスロイス
しょっちゅう販売していてパーツも山ほどあり
ちなみに1988年の宮内庁ロールスより古い同型のコーニッシュも新入庫(販売用)したくらい
http://www.caesar.co.jp/stocklistall.html
ほぼ100年前(上)のも修理可能、パーツはあり
国産車と違ってパーツは古くてもふんだんにあるんだよ
私がよく転がしているのが1995年型のロールスロイスだが、定期交換部品(値段はたいしたことない)
だけ換えてりゃ大丈夫、
ロールスは孫の代まで持つといわれていて、エンジン耐久100万キロと言われるのがフツーだけど
宮内庁ロールスは走行距離わずか4000kmだかんね、
税金の無駄としか言えない・・・