東奔西走して酷使している撮影車
もう13万キロオーバーなんで、入れ替えるべく半年探しているが左ハンドルじゃないと嫌なので、車屋さんにお願いしているが、バリ物はなかなか見つからない
まあ某カメラマンのI先輩の車両 60万キロオーバーの初代エスティマに比べりゃ、ひよっこだぜ
そんで次期撮影車が見つかる前に車検が来てしまい車屋さんに行くと
相変わらず知らないと入りずらいお店だが
入り口には、元御料車と同型 ロールスロイス ファンタム6が
この辺のウンチクや造形美を知ると渋いダンディ路線に行ける(と思う)
ビジネスの先輩で兄貴分のオーナー(シーザートレーディング)に
「お、左ハンドルのマニュアル車いいのあるよ、オマエこういうの乗れよ」
って言われても
ACコブラ スパルタンすぎます
多分 私なら半年以内に高速でスピンして死亡するに違いないほどデンジャラス
まずは降りる際にこのサイドのマフラーに足を当てて
「アチチチッ」ってなるでしょう
ガレージには、ロールスロイス ファンタムなど
世界最高峰チームのVIP車たちがずらり
有名演歌歌手の下取りや、ジャニーズ大御所とか来たり
英国出身の有名ロックミュージシャン セックス・ピストルズの車両(車とバイクセット売り物)とかあるよ