この機会に溜まっている資料整理もしないといけない、
「あ、オーダー写真はただちに用意いたしますのでK編集長もう少々お待ちください」
さて、本を30冊以上も出しているとお世話になっているエアラインさんとかから「古庄さん、本書く人だから資料いるでしょ」とか言われて不要になった本をいただくことがある。まあ正直不要な本なので、微妙というのも多いが、アタリもあり
アタリのうちの一つ
最初の会議が昭和46年って・・・
一応クレジットは「(C)運輸省航空局」でしょう、敬意を払わせていただきます。
こういう案だったのね・・・だから橋わたってすぐの道路は低くなるが、誘導路を通す予定だったのか
とても素晴らしい価値ある本です。夜な夜な読みます。今度関空に持って行くか、いや、相手にされないな・・・・
空港ができるまでって風向きの調査資料やいろいろあり、こんな大変なのね
下は1989年撮影の伊丹、つまりこのころ一所懸命審議されていたわけか
しかしよく見ると千里川って柵ないじゃん、デンジャラスだぜ。
かなり下まで高さあるぜ、死ぬぜ
同じ89年でも市内側は柵がある、と思ったらこれは空港施設側の柵だな。
しかし写真水平出てねえし下手っぴ、って俺の写真じゃん、まあ高校生だから勘弁してね、
自慢の CANON AE-1Pで撮影。でもモータードライブが欲しかったけど買えなかった、ワインダーも買えなかった・・・貧乏・・・