成田にはいろいろオリンピック関連で飛来機が来ているようだが、残念ながら撮影がずっと忙しく、ロケに出っ放し
EOS学園をはじめ、写真教室も今回は中止にならず続行
なので、ある空港のお仕事で、
「PCR検査を受けてください」との事で、地方で突如PCR検査へ
検査場で容器を渡されるのだが、検査と分かっていると、レモンを見せられても、梅干しを見せられても、唾液がたいして出ない
わりと唾液を多めに(規定のラインまで)入れないといけない・・・
そんで、ほぼ人と非接触でPCR検査施設内で投函
迅速検査というので、午後には結果が出て、ある空港で仕事ができるのはいい
しかし当然と言えば当然だけど、とりあえず結果 陰性で良かったけど、偽陽性とかもありえるんでしょ?
そんなの出たら、困るじゃんね、PCR検査の精度は100%じゃないので・・・
写真は先週NRTに来た、メキシコ政府専用機をカリフォルニアで以前撮影済
これ、売りに出されていた787だけど、その後売れていないからまだ使用しているのだろう。
そもそも、このあたりはANAに納入されるはずだった初期型で、SPECの性能が出ないので、ANAは受け取り拒否、安価で市場に出回った「魔のティーンズ」と呼ばれた機体の1機、
ちなみにこれは787の6号機である。
もう製造から10年たった機体だし、これからどうなるのか・・・
しかしよく成田にこんなの来たよな、