ディープな方には「おおっ!」となるが、そうでない方だと分からなすぎて無関心カット
Royal Air Force (英国空軍)VC-10 撮影は1989年、羽田空港22番スポットにて
多分サッチャー首相搭乗機
写真展ではもうちょいソフト(わかりやすい)カットを出しているが、写真展会場で質問されるので想像してほしい
時は30年前、フライトレーダや、Twitterはもちろんスマホもない時代の飛来機情報収集 大変なんだぜ、
繰り返すがスマホはないんだかんね!
月曜日の朝刊を見て、今週の動向のところで「○○国首相来日○曜日」とか見て、特別機か否かを判断、時差の関係を考え到着時刻を割り出す。
なので空振りも多いし、羽田に行くとすでにトーイングされた後と言う事も…
今より10倍大変な撮影でした。
情報交換は電話だかんね(メールないし)ウェブサイトなんか存在しないかんね(笑)
さて、月曜、火曜の品川CANONギャラリーS在廊は午後からの予定です。
それと、写真展会場の作品、すでにいくつか購入希望の方からお申し出があり、売約済もあるが、欲しい作品がある方はご連絡ください。お値段出します。