シェルティレスキューの保護犬ネインちゃん
(ウチのコールサインはジョン) ガンで余命宣告が出たので、第一発見者さんに連絡すると会いに来てくれた
もともとこの子は千葉の養老渓谷という田舎で、捨てられてボロボロになって道路をさまよっていたところ、
「このままでは車にひかれちゃう」と第一発見者が思い確保、山の中をさまよっていたので、臭いワンコだったのに自家用車に乗せてくれて、すぐに警察などに連絡をしたが、迷い犬情報はなく、シェルティレスキューの保護犬として、ウチに来た
余命宣告された割には元気が良く、第一発見者さんが わざわざ会いに来て撫でると、「噛むぞ!」と威嚇(写真下)
恩人にひどい行為だが、具合悪いと、そんな事もしないので、元気が良い証拠
落ち着いたら、おとなしく撫でられています。
まあ元気なので、年は越せそうだな、
捨てられていた子だから年齢不詳だけど、推定12歳くらい
とすれば、余命よりも寿命もあるし、とりあえず元気で何よりです。
皆さんの応援やシェルティレスキューを通じて応援してくれる方もいて、ありがとうございます。