外資の撮影案件 2022年12月5日2022年12月4日 Charlie Furusho 先日の撮影案件前の会議 本社より 撮影ガイドライン ブリーフィング やはりCI コーポレートアイデンティティを大切にする会社は、写真のイメージもきちんとしている 今やインスタグラムなど、誰でも写真を手軽に撮ってアップできるけど 会社のイメージ、CIは大切なので、こういうガイドラインがある さらに、画像処理のイメージ、仕方も クライアント様と英語会議、書類も英語、イメージ通りに撮影して画像処理 好きなものだけ撮っていればよいわけじゃないのがお仕事であります。