
この間の航空ファンミーティングで出たが、ナショナルの747のプラモデルでデカールを自作してここまで作り上げたセントレアの職員
なおこの747はマニアの間で人気で、昨年出した 魔改造旅客機という本に書いたが元山火事消火機でその前はJAL機
(魔改造旅客機を見てください)
この方以外にも「ルフトハンザのリモワ(アメニティキット)が欲しくてファーストクラスに乗りました」という飛行機好きの方などセントレアには飛行機好き職員がいて、そのおかげで航空ファンミーティングが実現できている。
しかしこの747プラモデルすごいよな
曲線のペイント マスキング デカール作成 細かい色入れ
さらには地上も作ったそうで、グレーの地面のライン、赤線、どれだけ手間かかってんの!
ちなみにセントレアでも そこそこ偉い方です(笑)

ちなみに24日発売の新著では、この機体の運用を一月追いかけて表にしたページもあり
チャーター機だけに、いろんなとこに飛んでます。
以前、この方からDC10をいただいたのだが、ダイキャストモデルの横に並べても遜色ないクオリティ
プラモデルでも作成する人の技術でプラモデルの安っぽさが消えるんだよね。すごいぜ