神戸空港からのミッションは、今後の世の中のためになる実証実験案件で
(詳細はここでは書けないので、お会いしたときにでも聞いてください)
機体はエアバスEC135 以前 岡南から京都まで操縦させてもらったことがあるけれど
私が乗ったのは20年前の機体、こちらは現在のモデル
つまりアナログ計器からグラスコクピットになっていて、送電線の位置も出る
この港湾地帯のガントリークレーンも出る
なので視程が悪くても安心である。
しかしローターの枚数が多いから安定するぜ、乗りなれたロビンソンR22/44のような振動が来ない
ちなみにこれは双発機なので日本だと私は単発機ライセンスなので、機長はできない
途中、なんだか立派な建物をインサイト!
あとで調べると関西学院大学のようで、作られた街で風情はないが美しい、
気象関連の新しいクライアント様とも一緒にお仕事ができ、神戸空港へ帰投となりました。