昨日は成田でチャリティフライトを実施
そのうち記事化するので、詳細はさけるが
成田空港会社、ツアーを運営してくれているGPA、航空科学博物館、国土交通省(管制)、地元有志、国際医療福祉大学成田病院
など多数のメンバーの力によってフライトが催行された
私はヘリ手配、航空局調整、フライトルートやプランの原案作成などを担当
成田空港そばにはこんな立派な新しい病院があり、立派なヘリポートもある。
今回招待した子供たちはある施設に住んでいる子たちで
親からのDV、死別、捨てられた、親が病気などで親もとにいられない子たちで、
現代の諸事情もあり写真NGの子もいるのでご理解いただきたい
そんな事情なので成田そばでも空港に行ったことがない、飛行機ろくに見たこともない、
なので
フライトして、空の仕事が身近にあることを体験してもらい、地元でジンギスカン
地元有志はもちろん、空港の役員や管制官とかが肉を焼いてふるまうってすごいこと
そして5月公開の成田空港グラハン映画「空の港のありがとう」を見せて、空港で働く魅力を伝えて終了
彼、彼女たちは18歳で施設を出て働かければならない、でも空港がそばにあるし
空港で働くって楽しいぜ
私も空港で働いていたし、成田は住みやすいよ という事を伝えるミッションでした。
関係者の皆様ありがとうございました。