BGMは東京コントロール

熊本でフライト訓練をしているが、タービンエンジンの訓練を受け、グラスコクピットの訓練を受けたら

タービン機の副操縦士訓練をさせていただくことがたまにある

すると計器飛行になるのだが、有視界飛行のATC(無線)は完璧という自信があるが、計器飛行の無線はまた違う

ぜーんぜん違う、お作法がある。

操縦はしないが

この辺の計器を読み取り操作をしなければならないのだが、

地上では聴けても上空でいろいろ言われると焦る

特に計器飛行の場合 ポイント名、高度、針路が同時に来ることがある。

簡単なのは

「Climb up to FL410」41000フィートまで上昇してください。

と一つなら復唱するのも良い(それでも実機だとビビる!)

 

これが3つだと

「Turn right heading 350, re clear Direct to BONAP, Climb and maintain Flight level 300」

(右旋回して350度、BONAPポイントまでの飛行を許可、上昇して30000フィートへ)

と呼ばれたら即座に反応、キャプテンのOKサインを確認して管制に復唱

これがいがいと難しい

なので、最近車で移動中は東京コントロールや出発管制を聴きながら復唱

やはり運転しながらだと、運転する頭でATC(無線)をやるので実機に近く、

デスクで聴けることが聴けなくなる

しかし数回やると慣れてくる

ライブATCというアプリで聴けるので、パイロット気分を味わいたい方はぜひやってみてほしい

復唱、意外と難しいぜ

さらには

「どこどこポイントを高度●フィートで通過してください」なんて指示も来る

これで練習していけば、次の計器飛行のアシスタントはだいぶましになっいているはずさ

飛行機を飛ばすということは操作だけでなくATCも超重要、みんなATCができなくて試験も困る

 

ちなみに、東京コントロールをこの日聴いていたら、同じ周波数に

「ブルーインパルス」のコールサインが入電、

なかなかおもしろかったです。