昨日渋谷の映画館で行われた 短編映画「空の港のありがとう」公開後に
「かわいすぎる空港長」として話題の成田国際空港長とのトークイベント
その様子がこちらの記事に
https://airline.ikaros.jp/news/11013/
プレスリリースで「かわいすぎる空港長」として出しましょうよ、その方がインパクトあるじゃないですか!
と以前提案時に言うと
「今ジェンダーの時代で、かわいい とかキレイとかダメなんですよ」
そうすると、「わたしはかわいくないのか!」とか他の空港からクレームが来るかもしれないじゃないですか
なるほど、私が個人で言う分には問題ないがお役所として、企業としてはNGだそうで
空港長はおっさんしかいないからよくないですか?ダメです!という回答(笑)
じゃあ
「かわいいアイドルの●●」とか言えないのか!と反論するつもりはないが、難しい世の中で、
会社員の皆様は会社でも、めちゃくちゃ気を使って部下に話しているそうで、私なんかいまだに以前の部下に
「隊長」と呼ばれるが、奴隷舞台の隊長だったからで、
「お前の意見は聞いていない、やれ!」
「できる、できない聞いてないからやれ!」という指令を飛ばしていたが
令和だと完全NGであります。
でもその元部下とは今でもいい関係だけどさ、
さて本題とずれたけど、この映画「空の港のありがとう」は
米国アカデミー賞公認「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024」の「BRANDED SHORTS」部門で観光映像大賞にノミネートされているほか、
7月からはJALとANAの国内線・国際線の機内エンターテインメントでも上映されることが決まっているそうで
監修、出演して空港や地域に協力できるなら良かったぜ!
ぜひチャンスがあれば見てください。
社会派 感動短編映画です。