撮影していると、コロナ禍のときに砂漠で寝ていた機体 特にB787がデリバリーされて路線投入されていることに出会う
コロナの時期にカリフォルニア州ビクタービル空港で駐機されていてスペシャルカラーなので
目立っていた吉祥航空のB787 機体番号 B-20EC
最近たまに成田にやってくる。
何しろ目立つ機体なので、すぐわかる
先日飛行機リース会社の人も言っていたが、
世界的な機体不足でリース料も値上がり中、さらに円安なので日本のエアラインは大変だが
砂漠で寝ている機体が減り、さらには最近元キャセイパシフィック航空のB777が他社に転籍して飛んだりしている。
そんな機体の需要を見るのも、この趣味の楽しみ方でもある