栗のパンとは何か

義理の親戚となる(英語だと法律上の兄弟とか言う ブラザー・イン・ロー(LAW)のアメリカ人がウチに滞在しているのだが、この日の

わからなかったのがスーパーマーケットで

「chestnut(栗)のBread(パン)ではさんであるヤツ」が食べたい

じゃあベーカリーコーナーに連れて行くと 見当たらない

どんな形?と聞くと、私がイメージしたのは、焼きそばパンのような感じでチェスナットがはさんである感じ

 

なんじゃそりゃ?見たことないし

といろいろ深く話を聞くと

栗のパン=ケーキのモンブラン と言う事が分かり

シャトレーゼへGO!

まあ英語でモンブランとは言わないだろうな・・・モンブランってスイスの山だし

そんで「マロン」じゃないのか?と思ったらマロンはフランス語、英語はチェスナット

というわけでチェスナットのパン =モンブラン(ケーキ)を無事に購入

まあシャトレーゼへ行くと、モンブランのチョコレートバージョンや抹茶バージョンもあり

通訳しないといけないはめになったのだが、英語勉強になります。

写真はないので

ウチの実家(敷地内)の元野良ネコチームの二匹であります。