747全盛期のスチュワーデス

このところ、お仕事でお世話になっている方で、お話を伺っていてとても魅力的な方がいる

この方

https://www.jal.co.jp/jumbo/spirit/vol03_1.html

1978年入社、CAじゃなくてスチュワーデス 当時は今よりもだんぜんスチュワーデスになるのが難しい時代

 

しかも日航、(あえてここではJALとは言わない)なんて超エリート

1ドル240円時代に当時は珍しかった海外語学研修の経験もあり、しかもお上品なケンブリッジ

DC8やB727の乗務の話もしてくれ、カラチがバグダットステイもあった時代

 

最長20日間のフライトパターンもあったそうな

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お会いしても丁寧、姿勢が良い、品があり、当時の選ばれた人がなれるスチュワーデスという仕事を今に伝えている。

 

これは定かではないが新井さんは子供の頃、スチュワーデスのドラマを見て・・・というお話もされていたから、調べてみると

1970年放映のアテンション・プリーズをご覧になられたのではないだろうか

 

確か当時の日航は探偵が家の周囲で聞き込みをするなど、家柄やいろんな調査もされたと聞いたこともあるので、出身+ご本人に努力でスチュワーデスになられたのだろう。

詳しくは上のWEB(情報は古いですが)を見てみてください。