このところ、お仕事でお世話になっている方で、お話を伺っていてとても魅力的な方がいる
この方
https://www.jal.co.jp/jumbo/spirit/vol03_1.html
1978年入社、CAじゃなくてスチュワーデス 当時は今よりもだんぜんスチュワーデスになるのが難しい時代
しかも日航、(あえてここではJALとは言わない)なんて超エリート
1ドル240円時代に当時は珍しかった海外語学研修の経験もあり、しかもお上品なケンブリッジ
DC8やB727の乗務の話もしてくれ、カラチがバグダットステイもあった時代
最長20日間のフライトパターンもあったそうな
お会いしても丁寧、姿勢が良い、品があり、当時の選ばれた人がなれるスチュワーデスという仕事を今に伝えている。
これは定かではないが新井さんは子供の頃、スチュワーデスのドラマを見て・・・というお話もされていたから、調べてみると
1970年放映のアテンション・プリーズをご覧になられたのではないだろうか
確か当時の日航は探偵が家の周囲で聞き込みをするなど、家柄やいろんな調査もされたと聞いたこともあるので、出身+ご本人に努力でスチュワーデスになられたのだろう。
詳しくは上のWEB(情報は古いですが)を見てみてください。