撮影車の点火系?と思われるあたりが不調なので、車屋さんにフェリー
以前アメリカ時代に無線機やオルタネーター不調の機体を修理のため フェリーした緊張感がよみがえる
すると 東八道路で前兆もなくエンジンストール
水温をはじめ計器VFRで飛ぶくらいの勢いで見ていたけど前兆もなく突然
まあ首都高じゃなくて良かった〜
知らない人が車を押してくれたり親切な人もいるが、ハザード炊いてボンネット開けて冷やしてんのに、
ハトのマークの引越センタートラックが嫌がらせをしてきたので即クレーム電話を入れた
結局車屋さん手前だったので牽引
その後 京王線で打ち合わせに向かうものの
隣の女の子が電車の中にもかかわらず針仕事してて刺されそうで怖いぜ