あるエアラインのミッションで大使館へ
大使館、つまり治外法権だぜ。日本じゃないぜ
ちなみに、この小さいオフィスビルは大使館が二軒入っていた
大使館のアポを取ったのは日本人だったが、ミーティングで出てきたのは一等書記官(すげ〜エライ人)
しかも英語が私にとってはかなり聞きづらいアクセント
企画書日本語だけどいきなり英語プレゼンじゃんよ
Proposal とかTentative とかcircuration とか駆使して風邪の頭をフル回転させたら終わって汗が出たぜ…
ちなみに大使館はよくセキュリティで警察官が来る
よく行く大使館内の政府観光局は、
「何か困ったことありませんか?」と巡回のお巡りさんに聞かれ
「あるんですよ〜」
「どうしました?何がお困りで?」
「いや〜お金ないんですよ、ウチ予算厳しくて…」
「あ、それはダメダメ、ウチの署もお金ないから」
と軽口のやり取りをよくしている。
大使館って個性出るんだよね〜(笑