空気もいっしょに

昨日は、前日ウェザーチェックしたら南風

という事は、ポイント パーチ(茨城県稲敷市だが、RWY16Rの進入ポイント名がパーチと言う場所)へ早起きして行った

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到着時の気温は+1℃、しかし昨日は朝から気温が上昇

するとさ、大気のかくはんが行われるのか、大気のゆらぎが激しく、35mm換算1000mmくらいだとシャープな画像が得られない

上の写真はまだましだが、モニターで見るとダメダメ

(余談だが、今週フォトコンテストに行ったが、スマホ画面で見るといい写真もパソコンモニターではノイズたっぷり、色崩壊、階調が失われているなどがあり、スマホ画面サイズのキレイな写真は信用できない)

 

そう、空気も一緒に撮影しているから、超望遠は大気のゆらぎの影響が出る。

 

大気は目には見えないが、実際低空を軽飛行機で飛んでいて、森の上を行き途中川があると、川の上と森の上は気温が違う=空気がかくはんされる

から軽く揺れるな、と分かる。

それと同じ事かもしれない。

ちなみに、近くのものはシャープ

 

ほらね

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ったく、大気のゆらぎでピントが来ねえな!と悪態をつきながら、近くをローパスした鳥をLOCK ON!

動態予測、すごいぜ

鳥、よくわかんないけど、翼が上のシーンのがいいよね

ところで、これ何の鳥? 機体番号書いていないから調べられなくてさ