パリにて、シャルル・ドゴール空港に丸二日
オルリー空港に丸二日
途中CDGからORYまでの移動中になんとか宮殿みたいなところにちょっと寄っただけで
シャンゼリゼもエッフェル塔にもどこも行かず撮影続行中、
「パリで撮影」と言うと、うちのSHOPのある さくら館の方々は「エルメス本店とか行ってショッピングして
ファイブスターホテルでエンジョイですか?」
などと飛行機写真撮影を分かっていないが、ホテルは空港そばの安ホテルIBIS、広さは東横インレベル(本当)と
過酷である。
なぜ自腹でこんな事してんのか分からなくなるときもある(笑)
でもさ観光なんて二の次
だってターゲットが多いし、ランウェイもCDGは多いので張り込んでいるランウェイと反対側に逃げられることもあり、
天気も光線もいつも良いとは限らないので、とにかく張りこむしかない。
しかし思うのが、隣のイギリスやドイツはエアプレーンスポッターが大勢いるのに、フランスは4日間で一人しか会わなかったし
誰も撮影していない。
やはり文化の違いですね。
なので目立つし警察来るし
しかしCDGで二日撮影していてB747は1機しか撮れず
ORYも二日撮影で同じくB747が1機のみ、
そう考えると、DLやUAが退役してもNCAやATLASなど、まだまだ747が成田って撮れるよね。