オフィスがない
この間、母体がしっかりとした外資系LCC(ワイドボディ機就航中)の広報の方との打ち合わせ
「御社まで行きますよ」と私
「いえいえ、どこでも大丈夫ですよ」と先方
結局日本橋のコーヒーショップで打ち合わせをしたのだが、話を聞くと
日本支社長以下、全員自宅勤務でオフィスなし
会議は会議室を借りて行い、名刺の住所はGSA(総代理店)の住所なので実質なし
ウチみたいに、「自宅兼事務所は肩身が狭いぜ」 と思っていたが
SOHO(Small Office Home Office)もニューヨークあたりは流行っているし
エアラインもオフィスなし時代
もしかして、自宅兼事務所は最先端なのかも
まあ今やパソコンあればどこでも仕事ができる時代だからいいのかもね
昔は外資系エアラインのオフィスは有楽町あたりの路面店だったが、もう過去ですな。
写真はないと寂しいのでテキトーなイメージで
An124 ストーリー3
コクピットのヘッドセットは
アメリカで有名な、というか航空学生なら誰でも知っているDAVID CLARK
このくすんだ緑がポイントなのよ、DAVID CLARKは憧れでした。
でもさ、JET機はふつうこんなのじゃなくてエアラインPILOTは耳を覆わなくていい、シンプルで細いヤツ
はっきり言ってこの手のヘッドセットを使うのは、私が乗るようなうるさい小型機のみ
という事はAn124はJETだけどコクピットすげーうるさい という事
さらに、コクピットの計器を見ればだいたい雰囲気分かるが、アントノフはキリル文字しか書いていないから
ぜーんぜん分からない
だけどさ
こんな海上コンテナ詰めるぜ
クレーンが機内にあるんだぜ!
すげーよな、
広島市電も輸送したことあるそうな
An124ストーリー2
An124を飛ばすには コクピットCREW6名編成
DUTY6名だよ、6名
内訳は機長、副操縦士、航空機関士2名、通信士、航法士=6名
それってPILOT二名はあんまりやることないの?それとも飛ばすだけ必死なの?
さらに、フライト中に管制から
「Turn Right Heading 270、Descend and Maintain 6000」 (右旋回して機首方位270度に、6000フィートまで降下して維持)
とか言われたら、通信士が受信して、誰が復唱するの?
機長に伝えて、返答まで時間かかるんじゃないの?
機長は通信士と航法士の言われた通りに飛ぶだけなの?それってコマンダーじゃないし・・・
私民間機はだいたい、どんな分野でも固定翼は仲間のPILOTやブレーンがいるが、
デカいロシア機操縦した事がある人はいない(と思う)
オペレーションどんなんだろうね?
JA3989事故
新中央航空のC172が立山の山中で事故を起こしたとのニュースを聞いた
昨日、富山から松山空港に向かっていて山の中で二人は消息不明、二人は意識ありだそうで
この機体、今年3月と昨年など何度か私は乗っている機体ドンピシャ
搭乗者は男性4人と言うが、C172に男性4人は重い
正直少し前にC172で4名、私と教官と女性2名(仕事です)を乗せて飛んだ時も、
ウェイト&バランス真剣に計算しないとまずいくらいで燃料満タンは無理だった
(軽飛行機なんてそんなもん)
墜落遭難して、助かってほしいが(もしかしたらPILOTは飛んだことがある方かもしれない)
雪の中、心細いだろう。
正直、PILOTセミナーなどで良いことばかりしか言わないこともあるが
私は把握しているだけで、自分が操縦したことがある機体は日本、アメリカで数機落ちている
知人、友人も亡数名亡くしている。 これが現実
中には、試験官とベテラン教官の二人(技術力はピカイチ)で飛んでいて、太平洋に落ちて今も見つからなく原因不明の場合もある
今回も雪山を越えようとして条件が厳しかったのだろうか、
上がり(上昇率)がイマイチだったのだろうか?
軽飛行機面白いけどリスクもあるのと、無事を願うばかりである。


























