写真を学んだ人なら分かると思うが「被写界深度」というのがあり
絞りを上げると(F11とか22とか)ピントの合う範囲は広がる、一方絞りをあけると(F1.4とか2.8とか)ピントの合う範囲は狭くなる
ただし光の量がないと絞りを上げられない(今はISO感度を上げればいいけど、まあそれはおいておいて)
これはよく分からんが、システムとしては人間の眼と同じ?
だってさ、レンズの絞り羽根は暗くなると絞り開放、明るいと絞るから羽根も狭くなる
つまりレンズは眼の瞳孔と一緒でしょ?
なぜかと言うと最近暗くなると見えづらいんだよね~
つまり、光量がない=絞り開放、ピントの合う範囲が狭い=見えづらい
と解釈しているのですが、私はドクターじゃないのでインチキ理論かもしれない。
若いときは暗くてもF8くらいまでいけたのに、今はF2くらい被写界深度浅いんじゃない?
さらに進めばF1.8とか1.4か?
どう思います?光学に詳しい方とかドクターとかいませんか?