航空カメラマンだが、ビジネスジェットのノウハウ(以前ビジネスジェット会社にもいたし)があるし、アメリカのビジネスジェット会社の日本の窓口らしいこともしているので
仕事で、ビジネスジェットのコンサルティングと言えば聞こえがいいが、機体をどうやって使うか、節税は・・・など相談にのり、本気の場合アメリカで飛ばせる会社をしている日本人(昔の同期)につなげている
実際に二年前にも成田~関空の間でガルフストリームを駐機できる格納庫を探したり、(実際に話をつなげて1年間日本のある空港の格納庫を借りていた)など
日本サイドで動くこともあり、ビジネスジェットの世界はやはりおもしろい
節税したいのでヒコーキ買いたいという相談はホントに時々あり、リセールにいい機体、チャーター免許を付けた方がいい、つけなくて自分で飛びたい、機体登録はどこにする、なども相談にのっている。
ちなみにガルフストリーム(この世界の最高峰)の新品を買うとざっくり70億円オーバーで二年後に飛行時間や状態にもよりが50億円くらいで売れるでしょう。
節税できて、その間、自分でも飛べる。Pilotも用意します。
もちろん、安価な機体も中古機もアメリカサイドで探しますので、本気の方はぜひ
5年くらい前に日本のある空港の格納庫で駐機料延滞していたガルフストリームがあり、差し押さえして売却?という案件があり、アメリカサイドで調べたが、手を出してはいけない機体という事が分かり手をひいたなど、ヤバイ案件もあり。この世界奥が深いのさ