先日の撮影だが、これを見た途端に思考停止
航空関係者(オペレーション)やパイロットライセンサー、特にアメリカで飛んでいると、登録記号の最後の2-3文字は管制への返答でよく使う。
例えば機体番号 N8231T なら「スリー・ワン・タンゴ」とかN757YJなら「セブン・ヤンキー・ジュリエット」とかで返答することも多い。
そんで
ホテル・タンゴ
国際フォネティックコード(航空無線や軍、警察で使うアルファベット)だとHT ってことだけど、どういうこと?
書かれているのは飛行機じゃなくて船だぜ
横にいたヘリパイと???となっていたが、
正解は「ホテル丹後」 丹後半島の丹後ね
フォティネックコードじゃなく漢字で丹後ね。なるほど~となったわけ
この リアル西部警察ごっこの撮影のクルーザーでした。
おまけ JALのパクリのような塗り
映画撮影用機だと思う。N614FF 1996年LAX