ポジのデータ化、マイナーな機体の方が需要があるしデジタル化して後世に残さねばならない
あんまり売れなかったマーティン4-0-4
404じゃなくて4-0-4 尾翼にもそう書いてある
これの前がマーチン2-0-2 日本だと墜落事故で今でも知られる「もく星号」だが、マーチン2-0-2は製造34機中、全損事故13機というデンジャラスさ
それを改良したのがコレマーチン4-0-4で、そもそも機数が少ないがアメリカでもなかなか出会えないレアな機体、だからこんなんでも貴重
見分け方が難しくこれはコンベア
これがマーチン、まあ並べりゃ分かるが、慣れないで遠くから見るとシルエットは近いものがある
パッと見、コンベア580?と思うが、顔と尾翼が違う、
こんなのも旅客機の歴史として撮れたのはありがたい。