汗だく機内撮影

この日は、HNDで 広報さん立ち合いで A350機内撮影

与えられた時間は30分、

と聞くと余裕と思うだろうが、違うのである。

飛行機は撮影用貸し切りではない、

機内に入り撮影準備、超忙しくなるので、カメラ三台でレンズ交換などの作業は最低限、いやしなくても良いようにスタンバイ

通路は掃除機が走り回り、今は消毒作業もしている。彼らの作業も止めてはいけないなか、彼らが入らないように撮影するのは至難の業

他にも機内食会社さん、整備士、機用品会社さんなども通路や背景に写りこむので、時間はどんどん減っていく。

使用できるエリアは消毒の関係で制限され、撮影完了後はそのエリアは消毒作業に入るので、ご迷惑にならないようになるべく触らず。

これが今のスタンダードなんだな~

集中力120%で撮影終了、

英語で言うと Exhausted って表現がピッタリ。

それらはクライアント様のお写真なので出せないので、

写真は、出版社から戻ってきたAIRBUS 左向きでそろえろ、という指示だったと思う。

このデザインもいいな~、なかなか斬新

結構レアなエアライン VG AIRLINES

最近まで見られたPRのA340@FUK

エジプトエア A340@KIX