友人、知人もブログを見てくださるので、一応ご報告
愛犬ルーシーが昨日急死しました。
先週調子が悪く吐いたので、一度病院へ、検査の結果、異常なしで吐き止めなどをもらい帰宅、元気に
しかしまた今週火曜に胃液を吐いて調子が悪く、水曜日病院へ、
「血液検査、レントゲン異常なし」で点滴で少し回復、しかし夜中ずっと調子が悪く木曜朝一で病院へ行き入院
(しかし、犬のレントゲンってどうやってやるのだろうか?じっとしてないだろ、笑)
再び「血液検査(異常あり)レントゲンは問題なし」その夜にエコーを行い、異常あり、ドクターの説明だと金曜に飼い主の許諾を得て内視鏡をやろうと思っていたら、いきなり昨日朝 急変して死亡
ドクターも想定外だったそうで、一所懸命やってくれた。しかし元気なワンコが数日後にいきなり死ぬんだね~、まあ人間もそうだけどさ・・・
いや~親父が亡くなっても「悲しい」という感情はなかったが、今回は想定外すぎてちょっと悲しいわ・・・何十年かぶりに涙が出たぜ
もともと九州のブリーダーの繁殖犬として「子犬を産む道具」にされ、使い終わった、3歳半で捨てられたかブリーダー崩壊かで、
シェルティレスキューにより助けられ、ANAのB787でFUK-HNDと飛び、一時預かりさんなど何人ものシェルティレスキューのボランティアさんのリレーで保護犬から、ウチに里親に
まだ8歳でめちゃくちゃ元気でした。定期的に検診もしてました。
手がかからないいい子のシェルティでした。
まあ、「一匹保護犬が救えて、楽しい時間を一緒に過ごせた」と思うしかないな・・・
悲しいけど、今週仕事が忙しいので、自営業は変わりがいないので、ノーマルで仕事はしておりますので、お取引先の皆様はお気にならさずに。