土曜日の朝、欧州のリエジからアプローチしてきた ASLエアラインズのB747-400Fを撮りに出動。
到着予定は6:10、最近朝はRWY34使用、6:00前のウェザーは東風微風、
となると多分RWY34だな、と思い南に車を向けながら成田アプローチを聴くと、
「QUALITY」 という聞きなれないASLのコールサインが入電、管制指示はRWY16R という事で急遽180度回頭し北側へ
ド曇りの予報が、薄日が差してきた。
機体番号OE-IFB、調べると元大韓航空のHL7439、数年ぶりの再会であります。
やはり朝一はエアバンド聴いていないと、フライトレーダー見てから間に合わなかった人もいたようで、エアバンドを必須です。
この日は、練馬、横浜、品川など、朝一からASL撮りに多数の人が来ておりました。
そんで、続いて降りてきたのは「ツポレフ」のコールサインだけど、B757、アビアスターの機体で VQ-BCB
元を調べると、この機体で(N605AA、MIAMIで撮影)。以前撮った機材と再会できたというわけ、
この日は朝降りのカンタスB789もあり(私は撮影済のレジなので帰宅)CARGOJETのB767Fも来たし、午前中薄曇りだけど、多忙な人も多かったのでは。
最近NRTは天気がイマイチで、飛来機もイマイチだったので、朝からエキサイティングな土曜日でありました。