現在続行中のロシア機のポジフィルムのデータ化
これだけ、と言っても分かりづらいが、ひと箱あります。
A4書類ケース、パンパン
手書き、アナログなのは仕方ない
先日古い成田のスポッターの方とゆっくりお話をしたが、
「当時撮っている人少なかったですしね」
「撮ってた先輩方はもう、お亡くなりになっているしね・・・」
1980年代にバリバリ撮ってた方は、もうご存命でない方もおられる
なので、やはりウチのポジもデータ化しておかないと
そんで、
アメリカではこういうのも民間登録で売っている。MIG21(だと思う)
欲しけりゃ買えます。
あとアントノフ2も、1998年に日本に飛来した機体で、私は当時コンチネンタル・ミクロネシア航空勤務だったので、アジア・パシフィックの本社グアムに毎月のように行っていて、グアムで撮影
アメリカ本土でもたまに撮れた
1995年、毎週コーパイ兼現地ガイドで飛んでいたグランドキャニオンにて、
調べると、アントノフ2は私のしょぼいパイロットライセンスでも乗れるけど、乗りたくないぜ、アントノフ2、絶対こんなの操縦できないぜアントノフ2!
17000機も製造された名機であります。