シェルティレスキュー(犬の保護団体)の末端構成員みたいなものなので、
シェルティ(犬の種類)の預かりや、保健所引き出しを行うことがあるが、
昨年5月より終生預かり(保護したときは、身体がボロボロで手術したものの、老犬で完全回復は無理)
になっているネインちゃん
(ウチではジョンと呼ばれている)が胃腸炎らしく、病院通いが増えた
ここ一週間、食事はあまりせず、(手前の子、奥の子はウチに来て二年の保護犬)
梨やおやつなら食べるので、おやつに薬を入れて食べさせ、一昨日は病院で点滴
梨をあげすぎると、お腹がゆるくなるので、考えよう・・・
捨て犬で発見者の女性が確保して面倒をみてくれていたが、よく、こんな子を捨てたよな
と思うくらい懐いている。
まあ、自己満足かもしれないけど、保護犬がだんだん心を開いて懐いてくるのは楽しいし
一匹貴重な命が救えたと思えるので、保護犬活動は楽しいけど、
ジョンちゃん、もう少し頑張ろうぜ。
また近況報告させていただきます。