保護犬輸送

熊本でのフライト完熟飛行の帰りの話

シェルティレスキューという団体の預かりさんボランティアをしているので

保護犬を輸送

熊本の悪条件下にいた子を保護して福岡の預かりメンバーが数週間預かり、

ウチに託してくれて空輸

羽田の事故でペットを預けるなんて・・・という人もいたが、こういう輸送で救われる命があるわけよ

さらに羽田空港に仲間が迎えに来てくれ成田へ

小さい子供犬

(下)右はウチの子、左が新入り、熊本で保護されたから、熊本の花のりんどうが由来で「りんちゃん」と名付けてくれた

ウチで避妊手術などをして、あとはずっとのおうちで可愛がってもらおう。

まだまだ保護犬出そうなので、できる限りボランティアをさせていただくつもりです。