アメリカ人はわりと大きな荷物を機内に持ち込む
まあLCCはうるさいが、大手はそうでもなく、結果頭上の手荷物入れに入らない荷物は
半強制的に貨物室行となる
そうなると係員がPBB(搭乗橋)の横にある荷物専用滑り台にカバンをすべらせ下の係員に渡すしくみ
見ていて楽しいが、自分の荷物だと思うと、破損の恐れもある
今回、アラスカ航空に預けたらBAGの取っ手が完全紛失、クレームするが
「車輪や取っ手は対象外ですから」と言われ断念、
日本みたいに、ヴィトンのバックにビニール袋をかけて預かるなんて、アメリカ人やらないぜ
BAGは消耗品、中身を守るためにボロボロになるものという認識です。
そんで私は帰国後、修理屋さんにゼロハリバートンのスーツケースを修理依頼するのであった。