ロンドン撮影4日目だが、まだほとんど太陽を見ていない
This is LONDON
まあこういうときもあるさ、先月のアメリカ撮影はほぼパーフェクトで好天だったので、ダメなときもそりゃある
本日の張り込みはルートン、気温11℃と寒い、
ターミナル撮影で車寄せに行くだけで2.5ポンド徴収 なんでもお金とりやがって!
トイレに行くたんびに500円もかかるじゃねーかよ!俺、トイレわりと近いんだよ!
まあターゲットの捕獲は成功だけど、撮影ポイントがないんだな・・・
場所探しに苦労します。
やはり、日本が一番撮りやすいですよ。
帰りは近くの村を散策、
こういうイメージいいですね~
普段の足のBMWと、貴族のための野蛮な車アストン、ガレージにはロールスかベントレー(たぶん)
伯爵か侯爵だかの、とてつもなくデカい敷地
観光用に開放しているが入口から邸宅まで車で10分以上(ホント)
イギリス文化を象徴する ダウントンアビーというTVが日本でもやっているが、
まさにそのAbbeyです。 召使いや庭師など大量にいて、敷地内で狩猟ができるくらい。
本当の貴族というか、資産管理が自分の仕事 みたいなお金持ち&階級社会を少し学べました。
「人はみんな平等」、って教えられた日本人の私としてはすぐに理解できない規模。
英国って深いな~、こういう文化が分かればエアラインの特徴も分かってくるのさ