航空券や手に入らないお宝も
21日はセントレア航空ファンミーティング
今回は 航空券も当たるプログラムや
昨年はセントレアで使われていたカートが抽選で三名の方に当たったが、今年はまたまた、実際に使われていたアレが
当たります。
かなり詳細な情報も出てきたので、詳しくはこちらを
https://www.centrair.jp/special/event/kokufan/
グッズ販売もレアものをご用意致しました。
それでは現地でお待ちしております。
21日はセントレア航空ファンミーティング
今回は 航空券も当たるプログラムや
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それでは現地でお待ちしております。
ふつうの会社に比べりゃ年度末とはいえ、楽な稼業だと思うが
「年度末なので完了届を出してください」
「経費精算書は早めに」
「契約延長したいので、次年度のお見積りを出してください」
「年間契約の納品漏れがないか確認お願いします」
などなど、今月は書類作業多しで撮影にあまり行けない
カメラマンと言えども仕事の場合は契約や指示書など、大きな企業とのやりとりは書類仕事多し
近年は「発注書」とかもあるし、これから写真家を目指す若者は、書類仕事覚えた方がいいよ~
撮ってるだけがカメラマンじゃない
適応する写真がないので、先月撮影したDC10の2号機、PIMA航空博物館
発展途上国で眼下治療を行っていたORBIS機 N220AU
現在はN330AU、MD10が後継機として運航中。
上の写真のN220AUって、以前もORBIS旧塗装で撮っているが、
エアライン時代にどこかで撮っていないかとチェックしたら
1989年ロンドン・ガトウィック空港で撮影していた。(当時17歳)機体番号G-GCAL
17歳の時に撮ったSHIPに46歳(今)でもまた会えるってどうよ。
だいたい私の周囲には、子供の頃の乗り物好きから成長しない人たち(あ、俺もか・・・)
いや、美しく言うと「いつまでも少年の心を忘れないステキな方々」がおられるので
飛行機、車、鉄道好きが多い
そんで私は冬休みにコレをメンテして、いい感じに仕上げようと思ったが
(HOゲージ)場所取るんだよな~
冬休みはこの間出した著書「さくらの山発 旅客機マーキング図鑑」の執筆に追われ休みなし
その後、夜の息抜きでこれを眺めているのだが、今さらだが問題が
弊社FLEETSは日本型、アメリカ型、(欧州もいるがSLはなし)といるが、サイズのバランスが・・・
Union Pacific FEF Two Tone Glay おお~いい感じじゃんね(自己満足)
が、しかし
C58(門デフ)、ターンテーブルに対して小さすぎてバランス悪し、
ショボッ
まあ、そりゃそうだよね
日本車とアメ車じゃサイズがSLのサイズもぜーんぜん違う
ったって、貧乏あばら家としては、日本とアメリカの二つのターンテーブルは置けないし
兼用で行くしかない、
もう4月末まで、休みなしスーパーブラック企業だから、毎日少し眺めるだけで作業はできず
たまに、ターンテーブルを電動なのでまわすだけ、根暗であります・・・(後ろはC61 宮崎機関区仕様)
よく業界の人と話すと、イベントでもなんでもやはり日本の飛行機好きに受けるのはJALかANAネタ
いくらエミレーツがゴージャスだとか、シンガポール航空のビジネスクラスがすごい とか言っても
JAL、ANAネタにはかなわない。
もちろん本邦エアラインて言うのもあるが、
中には「ほかのエアラインは乗りません!」と宗教みたいなファンの方も多くいて、
マーケティングは良い意味で感心するばかり。
まあそれ以外のエアラインがあるから選べるわけで、そういった趣味嗜好を見ているのもなかなか楽しい
確かに自分も高校時代の飛行機好きバカ三人(私を含む)も
「俺は国際線を飛ぶJALだな」とか
「いやJASでしょ!」とか
「ANAの頑張っているところがいい」とか好みがなんとなく分かれた
私の場合仕事で、飛行学校からジェネラルアビエーション、航空会社の立ち上げ、社員数5万人のメジャーエアラインと勤務したが
仕事していて面白かったのはプライベートジェットの世界(だがこのあたりの話は一般受けしないらしい)
当然エアラインの世界もおもしろいけど、
航空もいろんなジャンルがあるから楽しいわけで
自分で飛ぶ、ジェネラルアビエーションの世界もおもしろいよ~
1990年代、会社の広告撮影@Long Beach California
愛用のマグカップ
(アメリカで購入)現地のホームレスが汚れた段ボールに
「Will Work for Food」(食べるために働きます)と書いてよく道に立っているが
そのPILOT版で
WILL FLY FOR FOOD「食べるために飛びます」
今週月曜から空撮で10日間日程HOLDしているが、じゃあ10日間日当がもらえるかというと、そんなわけない飛んだ分だけ
晴れたら飛べるわけではなく、クライアント様のご要望&クオリティを保つために
・雨上がりは地面が濡れているから絵的にNG
・晴れでも、前日雨で気温低いと地面に乾いてるところとそうでないところがまだらになるのでダメ、
こちらのこだわりと言うか結果を求めると
・視程30km、さらにヘイズ(塵が少ないコンディション)
運航の問題で
・強風だとNG(今週強風でダメだった)
さらには
・管制官の都合(便数が多くて・・・)
・飛ぶパイロット都合(空いているか)
・機体が空いているか
が全てそろわないとダメ
飛ばないとお金にならないのはパイロットも同じでウェザーブリーフィングして、コンディションを聞いて私が
「このコンディションは飛ばない」と言えばチャージはゼロ
つまりみんな飛ばないとお金にならないわけ
だから無理せず、頑張って飛びます。
写真はイメージで、飛んだ先で自分で燃料を入れる(セルフ給油)
お支払いはクレジットカード(ホント)
誰にも合わずに給油して飛んで帰ることもある
787のテスト機の消息をちょっと調べていたのだが、
1号機=セントレア
2号機=ANAカラー @アリゾナPIMA博物館
3号機=シアトル 博物館行き
4号機=試験機として健在
5号機=スクラップ!
6号機以降は試験機ではないので売れた
ちなみに7号機=JA803A ANA
ええええ~この5号機はすでに存在しない
機体番号N787FT、撮ってるけど
2014年の時点で部品取られていたし
言えばもらえたかもしれない(誰が?どこに?)
事故でもなく、すでにスクラップの787、
もう今から撮ってもこれを撮ってなけりゃ787全機コンプリートは不可能
(誰もやらないか・・・)
乗員さんは「いい飛行機だよ~」と言われ、機内も快適だが、すでに不運なSHIPもいるようで
以前飛行機の一生物語という本を出したけど、やはりタイミングと言うか、運が良いSHIPもあれば不運としか言いようがないSHIPもあるんだよね~
だからレジ(機体番号)を追いかけるのはやめられない
昨日まではアジアや欧州で737MAX運航停止、今朝起きたらアメリカでも運航停止
少し前は787も運航停止になってしまったことがあったが、Boeing社も大変だが航空会社も大変
先月のアメリカ撮影ではお取引先のリース会社から、AAの737MAXやサウスウエストの737MAX、COPAなど撮影依頼があったが
グラウンド(運航停止)だと、
私、元航空会社経営企画部時代の(古いのでざっくりとした情報ですが)計算では
カタログ価格、ざっくり90億円(737MAX)ここはAboutにしておかないと、カタログ価格じゃ買わないだろうからさ
毎月のリース料が単純に考えても9000万円
30日で割ると=1日なにもしなくても300万円かかっている。
(エアラインって恐ろしいぜ・・・)
リース会社の契約書ってめちゃくちゃ法務がしっかりしているから、分厚いし、天変地異や戦争などあらゆる場合が想定されているので
多分こういうケースも想定内なのだろうけど、リース会社、エアライン、オーナーにも多大な影響が出る。
飛行機を持つということは穴のあいたバケツと言われ
何もしなくてもリース料、金利、保険料、Annual Inspection(車検みたいなもの)、駐機代がかかるので、
バケツの横の穴からお金が漏れまくる
さらに飛べば
エンジン、ギア、APU、コクピットの窓から計器まで、さまざまなものの耐久飛行時間やオーバーホール時間が決まっているので、
お金がかかる。+燃料費、乗員手当、着陸料など
つまりバケツを上に上げると(飛ぶと)下の穴からお金が漏れまくる
もちろん安全のためだが、1日停めたらざっくり最低300万円、
航空会社って金かかるな~怖いぜ・・・
こういうときは、そんな風に見てしまうが 夢がなくてすいませんが現実である。
公式な会社様からの空撮ミッション
大きな会議を航空局と行い、調整していただいて撮影当日
前日と撮影日の朝は必ずTAF METARと呼ばれるパイロット用天気を見るが、
朝は良いものの3000ftに雲がちらほら、風は西から
うちから東京ヘリポートへ行くと(西へ向かう)雲が増える、撮影地は東側
ってことはこの雲が来るわけか・・・まずいな
延期か・・・と思い東京ヘリポートでブリーフィングをすると40年飛んでいるというベテランヘリPILOTが
「上空は乾季が入っているので雲は抜けますよ」
私:なるほど、でもTAF(航空気象予報)では雲が3000ftに出る予報なんですがどうですかね?
「いや、待ちましょう、航空局との打ち合わせでは8:30TCA(ターミナルコントロール管制)コンタクトですが、調整してみます」
と言っていたら、本当に雲が抜けて晴れ間に!
さすがベテランパイロット。航空気象と言えば私はTAF METARを見るしかないが、TAF も変わることもあり
ベテランパイロットのいう通りだった。
ヘリPILOTだから低空専門でエアラインパイロットとは違う航空気象のノウハウがあるのだろう。
しかし、航空気象も奥が深いな~
写真はヘリ会社にあった軽井沢エクスプレスのポスター
バブルの頃で、新木場から軽井沢へヘリで という時代もあったんだね~
ちなみに私が今 ドローンPILOT(無人機)テキストで学んでいる霧の種類だけでも
・Advaction Fog
・Radiaton Fog
・Upslope Fog
・Drizzle とかいろいろあって
霧は霧じゃねえのかよ?と言いたくなるが違うようで
問題が
An Air mass moving inland from the coast in winter is likely to result in?
答えが三択で
・Rain
・Fog
・Frost
ああああ~航空気象は難しいです。私の英語力ではまずいです。