EOS学園 受付中
7月28日からスタートのEOS学園 航空写真教室
現在受付中 中級レベル 午前と午後教室あり
https://forum2.canon.jp/public/seminar/view/9878
正直、昨日もフォトコンテストの審査をさせていただいたが、
教室くれば、ここをこうして とか、撮影データがこれではNGとか説明させていただくので、レベルアップができる。
待ってるぜ!
7月28日からスタートのEOS学園 航空写真教室
現在受付中 中級レベル 午前と午後教室あり
https://forum2.canon.jp/public/seminar/view/9878
正直、昨日もフォトコンテストの審査をさせていただいたが、
教室くれば、ここをこうして とか、撮影データがこれではNGとか説明させていただくので、レベルアップができる。
待ってるぜ!
今週末、7/14(土)、15(日)はバニラエアDAY!
11:00~16:00
フライトアテンダントさん、キャプテンの制服着用体験&記念撮影会
機内食販売(なくなり次第終了)
15:00~15:30
フライトアテンダントさんによる航空教室 (子供向け)
救命胴衣の着用体験などしていただけます
なお、ご来場者には紙飛行機のプレゼント!
機内食ご購入の方にはバニラエア×AIRBUSのステッカープレゼント!

航空教室にお越しの方には、AIRBUSのステッカー、ボールペンなどプレゼント!

いずれもなくなり次第終了とさせていただきます!
連日 hi-desert (南カリフォルニアの砂漠の方)日中40℃オーバー
(ここからは専門用語が多くなりますが、日本で飛行機の免許とっていないし、
日本じゃほぼ
「飛ばない、飛べない、飛ぶ気がしない」
ので日本語で説明できないし、英語モードになっているのでイメージでお願いします)
もうさ、飛んでても5000フィート以上になると上昇しないわけよ
計器見れる方ならわかるけど、VSIの上がりがめちゃくちゃ悪い
エアスピード Vyにしても(最も上昇率が良い速度)500フィート /min も上がらない。ミクスチャーも調整してんだぜ
(写真は飛びながらなのでご勘弁、当然合法!ノープロブレム)
到着空港のATISを聞くと Density Altitude 5500ft
教官じゃないので詳しく説明できないが、暑くて空気が膨張してエンジンパワーが著しく落ちるし、揚力も得られない
密度高度5500ftなんて荷物積んで燃料満タンじゃ上がれないぜ
そんな感じで飛んでると、遠くに山火事発見!
飛びながら撮っているからクオリティは勘弁してください。自動操縦はないんでさ・・・
肉眼で見ると火も見える。
これだけ暑けりゃ山火事も起こるわな〜
気温45℃くらいの空港でテイクオフしたら、離陸速度で操縦桿をちょい引いたら失速警報が「ピッ」と鳴った
「ヤバイ、Abort Takeoffか?」(離陸中止か)
しかし、目の端に滑走路横の数字の4が見えた、つまりRemain runway length(滑走路の残りの長さ4000フィート)
行ける! FULL POWER続行!(教官判断もあり)
Airspeedを上げて少し浮かしてNoseを下げて速度をつけて少し引くと、ゆっくり上がる。
砂漠で障害物ないから大丈夫。
昔グランドキャニオンのコーパイ時代に、暑くて上がらず
「うわああ、車輪が木の枝(上の方)に当たるぜぇぇぇ」と思うようなテイクオフしたのを覚えているが、それにくらべりゃ大丈夫。
無理はしないので安全です!ノープロブレム。
やはり訓練飛行はこの時期向かないな、
私が操縦している機体は1977年製造
40年前の機体がフツーに空を飛んでいるのに、車は10年で古くなり処分する人が多いのはなぜだろう。
あ~こういう飛行機 欲しいな、1機買いたいな~
オーナー機、自分の機体で飛ぶ、一生に一度、自分の飛行機持つのも悪くないな・・・
今日のフライト
離陸前のコクピットで気温チェック
うわああ華氏だけど120℃近いぜ
もう一度重量計算しないとまずい、
燃料32ガロン、 往復で四時間は飛べる。乗る人の重量、性能表を見て empty weight に重量を足すと最大離陸重量ギリ。
まあ行けるでしょう
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ
ファイナルアプローチで砂漠の上昇気流にあいパワー下げても、下から風の突き上げをくらい高度処理が間に合わず
(インチキパイロットだから私は下手なんで)
Sターンで写真中央のランウェイへ
(Sターンすれば直線より距離を稼げるから、その間に高度を下げられる)
上空でATIS(空港情報)を取ると、
「Temperature and due point Missing 」
(気温と露点温度 測れません)
そ、そんなことあんの?初めて聞いたわ、針が振り切れるほど熱いのか
着陸して、暑いからタキシング中に窓を開けると
ドライヤーの風みたいなのしか来ません、
ぜーんぜん涼しくない
ビクタービル空港の気温48℃ だけどドライだから日本の夏よりいいぜ。汗かかない、ジトッとしないぜ
離陸時より燃料減っているから、計算ではギリギリ上がれるけど、
上昇率がめちゃくちゃ悪いだろうな
訓練も終盤に
フライトコンピュータで計算
(コンピュータ って言っても、この計算尺)
もうすっかり忘れて ダメダメです。上空でも使う
昔の教官に言われた言葉を思い出す。
「100時間飛べば猿でもパイロット」
つまり100時間飛べば、誰でも飛べる
しかし、飛びながら、無線やりながら、地図見て航法やりながら、フライトコンピュータで計算して偏流修正したり、いろいろやる。
これが忙しい空域だとめちゃくちゃ大変だけど、自分が飛んでいる感覚がありおもしろいんだな
ワンマンパイロットで気軽に飛ぶのはサイコーであります。もっと飛ばなきゃな
しかし空域複雑 ルールも忘れているから頭の中をアップデートしないといけない
さらにチャート(航空地図)の細かい字が見づらいのでフライトプランを組むにはリーディンググラス使用するしかない
そんでいざ飛ぼうとすると
「100時間点検終わったところだから今エンジンしめるからちょい待って」
エンジンカバー待ちであります。
駐機場で待っていると
隣には20代の頃 グランドキャニオン行きでコーパイやってた時に できればあまり乗りたくない機種だったPA31パイパーチーフテンが
他機に比べて遅い、パワーがない、与圧してないから高い高度上がれない(積乱雲を避けて飛ぶ)、オートパイロットなし(当時は)だけどコスト安いから会社は使いたがった
逆にコーパイで行くなら楽な機体はCessna421 Golden Eagle
早いしパワーある。高度も上がれる。
まあワンマンでも飛ばせるけど、二人いた方が楽なわけよ。
エアラインの飛ぶのが好きなPilotが言うには 自由に飛べて
飛んでる実感があるのはこの辺の機体で、給料同じなら、こういうの乗りたいという人もわりといる。
いろんな機能がないぶん、飛んでいる実感はジェットに比べてあるんだそうな
今回のレンタカーは、ダッチ チャレンジャー
パワフルで2ドアで5mオーバーなアメリカンスタイル マッスルかー
乗り心地想定よりso nice!
ちょい欲しくなり ぐらっと来たけど、コルベットとキャラ被るよな〜
日本じゃ大きすぎ、ハンドル切れなすぎだけど、痩せ我慢して乗るのが喜びなわけよ。
ただし飛行機乗ったあとだと、
Takeoff ! とスラストレバーを前に出したくなる
(スラストレバーに似てんだな)
するとパーキングに入ってしまいダメじゃん…
こちらは今日飛んだ先で出会った、ボンバルディア チャレンジャー。
同型機のオペレーションをカリフォルニアの空港で していたことがあるので 私の思い出の機体でもあるのさ
デンバー空港にて、やはりアメリカ中部 マウンテンタイムやセントラルタイムの空港はトルネードシェルターがあるよな~
ミネアポリス、セントルイス、カンサスシティなどなどで見たことがある
そんでDEN-LAXへUNITEDの757-300で飛ぶ、分かる人には分かるレアものの長いヤツ、機数も少ない
ただし2時間半遅れ、デルタは遅延メールにApologize(ごめんなさい)と書かれているのに、UAはただただ
「出発時刻が変更になりました」と何事もなかったかのような連絡メール
ゲートにもギリギリまでスタッフは来ず、唯一ゲートと機内で 機長が自ら出てきてマイクを握り遅延の事情説明と
SORRYとアナウンスがあり、機長は素晴らしいが客室乗務員。地上職員ダメダメな様子を見せつけられた
というわけでUNITEDの2時間の飛行時間、国内線ファーストクラスのミールはこんな感じ
いわゆるSNACKというヤツであります。
私の中での米系三社クオリティは、直近で乗った印象として
SEAT、CREW、ミール、エンターテインメントシステムなど総合評価で
DELTA、AMERICAN、UNITEDの順番です。