プリント講座やります
フォトコンテストなどはプリント提出が多い、
なのでCanonの新しいプリンタを使用したプリント講座、まあ初心者向けだと思う。
詳しくはこちら 12月3日開催です。
参加費無料だぜ
http://ganref.jp/common/special/pixus2017/1203/
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アジアンコネクションの悪い人から
「JALのロールスロイスエンジンの747入ったよ・・・これは手に入れておいた方が・・」とメールが
JALでRRエンジン747??? そんな機体ねーよ。
と思ったが、ははーん、なるほどね
という訳でオフィスに戻ると、こんなものが届いていた
「飾るスペースないのに、また買ったわんか・・・」
そう、古い人、もしくは知識人でないと知らない747-300 通称JALQAN(じゃるかん)と呼ばれていた
翼端のHFアンテナが萌えポイントだぜ
写真を探すと時は1992年前後
バブルだったのかな?JALはとにかくB747が足りない
そんでカンタスにHELPしてもらい、NRT-SYD線をカンタス機材で運航することとなった
そこにアサインされたのがカンタスの3機のB747-300、当然ロールスロイスエンジンだぜ
そんなマイナーな機体をよく1/200で製品化したよな
実機の写真はポジフィルムをスキャンしたがVH-EBX, VH-EBY, VH-EBT の3機@さくらの山1992年頃
鶴丸の位置が微妙だぜ、しかしよくフルカラーにしたよな
今と違ってISO感度50とか64のフィルム、そしてシドニーからの到着便は夕刻
もうシャッター速度がかなり遅くなるぜベイビー! 手ブレしちゃうぜ。
なのでこの3機は超貴重、我ながらよくそろえたぜ。
そんなJALQANの743がラインナップに加わった。
謎のMr. T氏 いつもありがとうございます。
多分JALQANのネタで反応するのは5人くらいしかいないと思うけど、それで良いのさ!
ただ今、デルタ航空747-400フォトコンテストの写真展を成田空港第一ターミナルのNAAアートギャラリーにて開催中
11月7日まで
747-400の退役10/30&デルタA350定期便就航は10/31なので展望デッキに行った際はお近くなのでお立ち寄りください
やはり写真は大きなプリントで見るといいわ~
なぜ俺の便だけ???
1740発バニラエアの予約をしていて、昼過ぎの段階では運航予定と表示
まあ大丈夫でしょ。台風も北海道はそれてるしさ
そんで1600にバニラエアのカウンターに行くと、すごくごった返した感じが
そ、それは私が乗るフライトだけが乗員繰りでフライトキャンセル
「ええ〜もっと早くわかってりゃ、代案検討したのにさ」
前便も満席、次便も満席、ジェットスターも満席
ったくノーマルフェアで羽田行きのJAL便を即予約
まあ帰れただけ良しとしよう、でも経費精算このミッション自腹きらないといけないだろうな
「リッチなるには旅にお金を使う事以外にはない」
というアメリカの格言?というかあるホテルで見た標語を胸に日々飛んでるけど、旅してたらプアーになるぜ
だってこれじゃ赤字だぜこの仕事
昨日のセントレアより、なんとか千歳に到着
13:00代のJAL便のキャンセル待ちをかけ、ブログをアップしたら現役のエアラインの運航関連の方々から
「夕方はセントレア風がヤバいのでHNDに行くことをお勧めします」
とのアドバイスが (ご協力者、ブレーンの方々ありがとうございます)
しかし昨日午後はHND-CTSが全便満席、
結果的にJALのキャンセル待ちに乗れてCTSに飛べたが夜便は欠航、
今CTSではピーチ、JETSTAR JAPAN、AIRASIA JAPAN機らが台風避難で来ている
そんで、今朝はみぞれの中を千歳駅まで歩いたが、集合の現場では
「いや~強風でタラップが付けられないんです」
と思わぬ展開が
本日の機内写真はSNSにアップ禁止なので写真がないのだが、
「とくゆき」という飛行機の撮影で 多分漢字では「特輸機」とかいうのだと思う
ヒコーキの事よくわからないが、千歳基地がベースの四発機で、再来年退役
ホワイトボディに赤とゴールドの線が入っていて梅干しみたいなのが尾翼に書かれている。
「集合は ひとひとまるまる じにお願いします」 とか言う方々が管理して、とても良くしていただいた。
航空自衛隊広報の方々、寒い中、強風の中、ありがとうございました。敬礼!
気温一℃、風37ノットの中ランプを歩いて、ずぶ濡れでタラップを風下につけてもらい機内へ
機外は「とくゆき」が二機並び最高の撮影環境だけど、暴風雨なので撮影不可能。
当然傘が壊れましたし、ランプエリアは傘禁止なので、寒いわ濡れるは過酷だぜ
あとは出発便までラウンジで原稿書きさ、
外は激しい雨 横なぐりの雨
が、しかしEOS学園オンライン講座セントレアスペシャルは開講されるのであった
奥にも参加者の皆様がおられるが、カメラはずぶ濡れ、本人もカッパ着ててもわりと濡れて激しいシチュエーションに
大雨の中のご参加の皆様ありがとうございました。セントレアやEOS学園の方々もありがとうございました。
またリベンジやろうぜ
だって見えないものは写らないぜ
そのくらい飛行機見えないぜ
そんで私は新千歳に飛ぶのだが、夕方予約してある便は飛ぶか分からず受付中止となっている
これはまずい!
なのでキャンセル待ちで一便早いフライトをキャッチしたいが乗れない場合はどうなる?
新幹線で品川へ行き羽田から飛ぶか
ワーストケースシナリオは函館まで新幹線か?
どうなる俺
アトランタ空港横にあるポルシェエクスペリエンスセンター
こんなサーキットになっている(建物の奥がコース)
せっかくなんでエクスペリエンスしてみるか?
とオファーがあり
「まあデルタ航空がアトランタ空港内でマイレージ上級会員のトランスファーに使う車だからポルシェパナメーラ(セダン)かカイエン(S UV)でしょ」
乗っても(横か後ろに)いいけど…
と思っていたら大間違い
ジャーン!
げっ!
デルタって書いてあるけど911(現行991)のカレラSかよ
しかもプロドライバーって言うかここのポルシェサーキットの教官が運転
プロによるサーキット走行by Porsche
お姉ちゃんなのにドリフトでガンガン攻めるし、ブラインドコーナーは見えないのに突っ込むし、フル加速 フルブレーキング
S字コーナーを高速ドリフト、時には100マイル(160km)オーバー、本気で臨死体験ってくらいデンジャラス。
「ヒイ〜怖いぜ〜」ホント怖いぜ
コルベットと違い曲がる止まるが充分理解できましたし、私が転がしていた古い911(930)とは次元が違いすぎて、こんな危ないもの市販車で売って良いのか?と思うくらい高性能
ポルシェのPDK(オートマみたいなもん)馬鹿にしていたけど、あれはあれで使いこなせりゃ良いのかも
プロサーキット走行助手席体験してマニュアル車のこだわりがちょいグラつきました…
しかしデルタLOGOのポルシェ911もレアだよね