凹んだ撮影
いろんな撮影オーダーがあるが、この日は
「スポーツのトロフィーと機体を一緒に撮影してほしい」 日本でそのスポーツのワールドカップがあるから
というようなオーダー
権利関係で写真は出せないのでイメージで
まあ中東リッチなエアラインの機体をバックに撮るというミッション
こちらは航空写真の専門家として、機体の大きさとトロフィーのバランス=撮影場所と段取りの指示、
空港内作業への理解(超短時間での撮影担保)、制限エリアでの安全確保、スポーツチームの公式カメラマンとのやりとり(英語)
などなど行う対価として撮影の料金をいただいている。
しかし、この時は絵的に厳しい条件
さらに撮影時間はわずか数分で3名のカメラマン(私、映像、スポーツチームオフィシャル)が数か所で撮らねばならない
なぜなら到着機の地上支援作業を我々は止めているのであせる、
「荷物出てくるのが遅いぞ!」とお客様からクレームが航空会社に入るわけにはいかない
時間も厳しい、絵的にも厳しい、バリエーションが撮れない
なんとか短時間で撮影したけど、
1枚決めカットで表現するのと、雑誌のようにストーリー(機体到着、トロフィー到着、駐機場のシーン)で捨てカットで構成するのは違うが
今回は1枚決めカットが重要
撮るには撮れたけど、状況が状況だけに
「完璧です!自信を持ってお出しできます!」とは正直ならなかった・・・
ちょっと凹んだ。
相棒の岡村映像カメラマンはいい感じでまとめているんだよね~
まあ、そういう撮影もある。写真は難しいです。 反省して次につなげないとな。
富士山静岡空港フォトコン
今年もやります。富士山静岡空港フォトコンテスト
詳しくはこちら、
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/news/calender-2018/
ぜひご応募ください。
STUDIO BREITLING
用事を済ませに都内へ
恥ずかしながらずっと仕事で出ていたので、教室や車の車検に出す以外で都内に出るのは2-3か月ぶり
なのでカメラのセンサークリーニングとか諸々の用事を済ませることにした
カメラもメンテがいるけど、時計もメンテがいるので、
別に壊れても異常もないけれとスタジオブライトリングに
NAVITIMER COSMONAUTEという24時間時計のPilot Watchをオーバーホールに行った
エントランスはこんな感じ、こういうのを見ると 頭の中で
TOPGUNの音楽が流れるのは私だけでしょうか?
入り口のドアは
少し間があって「プシュー」って効果音と共にOPEN
基地かよ!
でもウチもこういう風にしたいぜ
そんでオーバーホール代 8万円、「た高いぜ・・・」
バンドもボロボロだったので交換(別料金で同じものは5万円)で、在庫切れでスイス発注なので3か月を要する
別に急がないからいいけど
「高いぜ」 とか言う私みたいな人は本来持っていてはいけないんだろうな・・・
まあ上の写真のコンステレーションやDC3の燃料代、
ほんの少し、オチョコ1杯分くらいにはなると思い喜んでお支払いさせていただきます。
トラブル事案
「成田で撮影イベントをしてほしい」 という声もあり関係各所と打ち合わせをさせていただくこともある
少し前も市役所や空港会社さんと成田空港の魅力を発信するべく会議を行ったが
私は航空写真の魅力発信、成田の魅力発信しようとしているが、
撮影者が増えるにしたがいクレームもある。
正直クレームが出ると、いくら頭を下げても空港イベント開催をお願いしても関係各所の理解は得られない
GW前とGW中に私が聞いた件(事実かは不明だが、関係者の耳に入った時点でOUT)
1、成田RWY34の菜の花が絡むポイントにて、公園なのにもかかわらず通行人に
「どけ、バカ野郎!」と言ったヤツがいたそうで、クレームが管理者に入り、撮影ポイントを立ち入り禁止にするか という話も出た
正直、自称プロカメラマンと名乗る人でもそういう言動を行う人がいるが、あくまでも公園、
確かに、さくらの山でも同じようなシチュエーションがあり気持ちも分かるが
「すいません、恐れ入りますが30秒でいいのでお待ちいただけますか?」とかペコペコ頭を下げるならアリだが
「どけ、バカ野郎!」はまずいでしょ
撮影する人も後ろに人がいないか、最初に来た人が優先 というマナーを守らないとさ
2、GW中、珍しい機体も多く来たが着陸機を撮るので、A滑走路、B滑走路と振り回された(らしい)
その際に特に他府県ナンバー遠征組が、畑ポイント周辺を砂埃を巻き上げ畑を爆走した奴らが多く、警察に通報があった
確かにA滑走路だB滑走路だと緊急移動の必要性は分かるが、農道や安全を考えるとほどほどにしないといけない。
成田は地元とセンシティブな空港なので、実際に撮影ポイントが地元とのトラブルで無くなった事例を私はよーく知っている。
今、地域と空港会社の理解も得られ空港でのスペシャル撮影企画の話もあるが、消える恐れもじゅうぶんにある。
他の空港もそうで、「撮影させてもらっている」という気持ちを忘れないでいただきたい。
撮影マナー向上、ぜひお願いします。












