航空会社ブースやネイル体験も

来週のセントレア航空ファンミーティング

JALさんのCAマナー講座をはじめ、SKYのグッズ販売、IBEXのグッズ販売なども開催

 

エアラインネイル体験(無料)もあり、シールなら普段ネイル禁止の方もOKでしょう。

情報がアップデートされているのでこちらをチェック!

http://www.centrair.jp/special/kokufan2016/event.html#anker01

成田のLCCジョイントオペレーション

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私のワークショップ会場にて

ジェットスターさんとバニラエアさん

成田のLCCはライバルでもあるがいい関係

ジョイントオペレーションで成田を盛り上げようとがんばっています。

 

この間高速バスの事故もあったし、安く早く目的地に行けるLCCは魅力だし搭乗率も高い

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ジェットスターのCAさんもフライト前に駆けつけてくれた

この2SHOT、いや3SHOTはなかなかないぜ

 

http://www.jetstar.com/jp/ja/home

私も先週鹿児島からジェットスターでNRTに戻ってきたが、当日変更できるオプションもあるのが魅力

天気が悪いので便を早い便をキャッチして帰ったが、LCCはうまく使えば効率的です。

間違えさがし

昨日のジンギスカン祭りでのひとこま

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まちがいはなんでしょう?

よーく見てね

 

モデルさんはバニラエアのCAさん

なんとモンゴル出身!

ジンギスカン祭りだからモンゴル人CAさんをアサイン

でも小学校から日本に住んでいるので日本語もカルチャーも問題なし

 

「バニラエアさんやるなぁ、いろんな人材がいるなぁ、次の就航先は成田~ウランバートルかぁ?」

https://www.vanilla-air.com/jp/

今のおすすめは台北とか香港とか奄美大島かな~

 

さて、そんで正解は

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バニラエアのマスコットはこちら

一番上の写真はジェットスターのジェッ太くん

 

ジェッ太くんを持つバニラエアのCAさんの写真なんてなかなか撮れないぜぇ

ちなみにジェッ太くんは以前のものよりかわいくなりました。

さくらの山ジンギスカン祭り

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昨日は成田さくらの山ジンギスカン祭り

市役所、成田空援隊、空港会社、バニラエア、ジェットスターさんなど地元有志も含めて多数のスタッフ配備

私もワークショップを行わせていただきましたが、昨日は寒かった

寒空の中、ジンギスカンをオープンエアで食す

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成田の市長や副市長も登場

 

地域活性のために皆さん努力しておられます。

成田って住んでいて住民サービスもいいし、気に入っている。

ほどよい田舎、里山、地域が一丸となっているのも成田の良いところ。

 

次はC滑走路建設に向けて、みんなで力を合わせてますのでヨロシク!

職業 木こり

屋久島で撮影のために来てくれたガイドさんはオフシーズンの仕事は

「僕、木こりなんですよ」

え?木こり? これまでいろんな方とお仕事させていただいてるが、出会った人で職業 木こりの方は初めてである

 

だいたい都会じゃいねーし

 

契約はいろいろあるが、例えば一丁歩(3000坪)で7万円で指定された木を切るそうだ

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屋久島なので杉が多いが、中には花粉症の木こりもいるそうで、

「いやー花粉症の人は仕事向いてないですよ」

そりゃそうだ。

 

一人で山奥に入り指定の期日までに木を切る

終日一人の仕事、

その世界はやはり先輩やお師匠さんもいるそうで

なかなか興味深い話を聞く事ができました。

観光バス風フライト

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JACの機長(飛行学校時代の同期)とゆっくり食事をした。

同じPILOTでもB777で長距離飛ぶ人とコミューター機じゃオペレーションがまるで違うので話もおもしろい

 

しかしプロペラ機で島のオペレーションはテクニックがいるよ、

島の空港なんて設備も貧弱だしさ、給油施設がないから燃料満載して飛んで行ったりするしさ

 

彼は伊丹~屋久島のフライトなんて、長くて巡航中はすることがない(監視と無線交信はもちろんある)ので

 

「え~右に見えますのは四国の●●岬です。まもなくしますと●●川がご覧いただけます」

などすtかり観光バスPILOTになっているそうだ。

 

「こういう運航楽しいよ、ニューヨークまで12時間飛んでくれとか言われても俺できないよ、1時間に1度は着陸したいじゃん、

宮崎~福岡(飛行時間20分)とかやりがいあるし、おもしろいぜぇ」

 

元が飛行教官で1時間の間に着陸数回とか失速訓練とかガンガンやっていたので、コミューター機向いているそうな

 

長距離大型機だけがPILOTじゃないぜ、

プロPILOTもいろいろで楽しそうだ。

馬毛島

JACの機内にて、

フレンドリーなCAさんに「あの島はなんですか?」と伺うと、

「馬毛島です、無人島になります」

でも、でかいぜ、

よく見るとメインとクロスランウェイっぽいのもあるぜ(滑走路が十字に二本)

というか島のほとんどランウェイじゃん

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降機したあと、JACの機長(飛行学校時代の同期)に聞くと

バブルの際にリゾートとして開発されたけど、バブルはじけて計画は中止、今じゃ馬しかいないそうだ。

さらにランウェイ建設を見越して伐採はしたけど、ランウェイはないそうで

そういう離島が見られるのも空旅の楽しみ。

 

しかしJACのCAさんは感じいいし、手作り風の地図もくれたりアットホームな雰囲気。

コミューターエアラインって以外と良いですね~

ホテル撮影

昨日KOJでの撮影を終え屋久島ロケから戻った

 

早速画像処理を行っているが、宿泊させていただいたホテルの画像を見ていると美しい

そうリゾートホテルは昔から大好きなのだ

それは絵になるから、だから年に一度くらいだが南国リゾートホテルをじっくりお仕事で撮影させていただくと仕上がり写真を見てうっとりしてしまう

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これが時間帯がダメだとか人が多いとかだとNG、やる気も一気になくなる

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今回はコンディションバッチリ

サンカラホテル、快適でリッチな気分になれますよ

http://www.sankarahotel-spa.com/

最低二泊三日くらいで飛行機を忘れて年に一度はのんびりするのも悪くないのかも(そういう歳かも)

 

そうすれば頭がリフレッシュできるかもしれない。

スタッフの教育も素晴らしく、また行きたい場所でした。

写真はわからない…

写真教室の先生を行わせていただいているのに、こういうことを言ってはいけないが、写真はわからない、理解に苦しむ部分も多々ある

 

批判ではなく私には理解できないが皆様はいかがだろうか

 

皆様はこういう写真をどう思うだろうか?

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ピントが来ていない、というよりボカしているのである

有名な先生の作品(を真似たがほぼ同じ)

その写真集はボケボケの木の写真多数

ボケボケ写真オンパレードの写真集は「今年の世界の10冊」とか何かに選ばれ

この写真、

いや作品のお値段は1点400万円

 

400万円だよ400万円!

ボケた木の写真が400万円だぜぇ

この間もCanonフォトギャラリーの展示写真も全て車窓から撮影したボケボケとブレブレ

「正直ウチのストックフォトなら、全部ゴミ箱行き」

しかし、その方のブレブレ作品は世界の有名美術館に所蔵という

 

実は親戚にもアメリカの写真学校で教鞭をとっている人がいるが、これがまたピカソみたいな写真ばっかり

芸術写真は「頭おかしいんじゃねーの?」

って方が売れるのかも

となれば、屋久島ロケの写真

全てボケボケ、ブレブレで出版社に納品してみるかな

多分仕事二度と来ないどころか、経費かかっているので賠償問題になるだろう  だからやめた(笑

 

続フレンチ

毎晩3時間のフレンチのお食事をいただいて撮影

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高級お料理のお話やステキなお店、ソムリエとやりとり

美食ライターさんが

「やはりミシュランですか〜」とかこちらにも相槌をうって来るのだが

「え、ミシュラン、ああ〜ウチの車はミシュランのタイヤにしてますエヘヘ」

くらいしか言えない…(笑

 

ミシュランガイドなんか見た事ねーし、ミシュランと言えば地図じゃん。(ホント)

今回の美食研究家のライターさんの食の知識はさすが、

まあJACで飛ぶ屋久島サンカラリゾートの旅撮影だから美食の方が来ないと原稿書けないぜ、餅屋は餅屋、さすがです。

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こちらもしっかり飛行機と旅撮影をしております。