行商PART2
今日もまた行商の方が来られた
あのとき「窓いいですね~」とか言ってたからさ、それ覚えてたんだよね~
行商なのにレクサスで来られるので謎の方なのだが
その方が痛いところを突いてくる
「これすごく苦労してビカビカに磨いて来たんで、どうですか?」
「アメリカン航空?でも747だよね・・・AAの747はすげー古いし、747SPも私がアメリカ在住時代にスクラップにしているからそんなはずないし」
「あんまり興味ないんで・・・結構です」
「いやいや、ここを見てくださいよ~」
「ほ~、この色、特徴あるこの色ね」
「それで、Charlieさんなら分かると思ってここですよココ」
「ん!もしかして、もしかすると、、、クーッ!痛いところを突かれた・・・」
さて、説明しよう。
端が茶色のはJA8957
JA8957、これよ
「えー、場所はR5の手前の位置です」
「あー、この後ろの茶色のところね」
が、しかし、ポケモンジェットは興味ゼロ、
それなのに、この方はポリッシュで青を残していた。
これがミソ
このJA8957は元インター機材
実はこの本を出すときに書いたのだが、
最初は国内線バリバリの400D、写真は宮崎にて
だが本で書いたが、諸事情により国際線機材が足りなくなり超特例世界にも類を見ない改造で
747-400国際線機へ改造、ウイングレットを装備しロンドン、パリ、ニューヨークと飛んだ。もちろんBASEはNRT
だが、その後747SRの退役が進み国内大型機材が不足、国際線は777インター仕様がデリバリーされたので余ってくる
なので再び国内線にコンバート
そういう経歴を持ち、最後はポケモン747に(黄色)なった。
この窓を見れば、青と黄色でその経歴が分かるというわけ
(クー、ツボを突いてきた、この方、ただの行商じゃないな!)
「分かりました、買いましょう!」
気が付いたときには取引は終了していた・・・
ちなみに緊急脱出ハッチはこのブログを見た香港の方に売れたそうな。
でも世界に一つ、黄色のハッチなんてないからね!
機体番号を追いかけるドラマ、こういう出会いがあるのです。
スポッティングっておもしろいですし、こういう巡り合いもあるんですね。
あれだけいろんな場所で撮った8957、その窓がオフィスに今あります。
行商の方、ありがとう!
ヤバい、散財しちまったぜ!
職人さんのおかげ
本日も客室整備の友人が来てくれて座席の整備
私は本業があるので、彼に一任してチェックは行う
と言っても彼もPilotライセンスを持っている仲間で、現在は運航管理者
でも器用で根気があるから、こういう作業を喜んでしてくれる。まあ職人さん
私は気が短いんで無理なんです。
出荷するにあたり、整備清掃、床の板張りをしてくれてます。
多少の事なら直せるので調整作業もする。
PL法の保険もかけているので、とりあえず安心
お蔭さまでガレージ満タンにあったシートもだいぶ減って今日からコルベットを入れられるようになった。
予約済、納期は12月や3月の方もおられるので、まあまあ売れているが、まだ投資分を回収していない。
でもさ、買う人が喜んでくれて、飛行機のロマンの橋渡しができれば良いってわけよ。
だからこういう部品、仕入れたくなるんです。
ジョークですよ・・・
昨日のブログを見ていただいた いく人かの方々から
成田には 飛行機の窓売る行商があるんですか?すごいですね!
という問い合わせがありましたが、
ジョークですよ、ジョーク
友人が窓を見せに来てくれたんです。
でも、あの後、数件メールが入り友人を紹介したら窓買いました!というメールも。
まあ、いいお値段ですが、超レアだから思い入れのある人は買って損はないでしょ、最悪転売もできるでしょ。
もうないかもしれませんが・・・
しかもシートは実用性あるのに窓は実用性ないけど売れるんだ・・・あ、俺も欲しいけどさ(笑)
奥さんを説得するのがどちらが難しいのだろうか?
実用性はないけどシートに比べりゃ小さい窓 VS、実用性はあるけど まあそれなりの大きさのクラスJシート
どう思いますか?
家にはB727の機長席もあるよ、自己満足ですが実用的です。
来客は決まって5点シートベルトを締めたがるよ(笑)



















