この時期だけ成田からラスベガス直行便が出ている。それに乗ったのだが機内は満席、
こちらはラスベガスに用事はないものの、前後のスケジュールが決まっていて予約が取れるフライトを探したらたまたまラスベガス行きが出てきたという訳
デルタのチェックインカウンターのスタッフは気さくで、
「帰りはラックス(LAX)からでいいですね」と確認してくれるほか、乗り継ぎの航空券は出ないのですか?
「6時間以上のレイオーバーがあるときは現地じゃないと出ないんです」
などラックスとかレイオーバーとか、専門用語バリバリで話してくれるのも個人的には好感がもてる、(日系エアラインならお客様に分かる言葉で専門用語はNGと教わる)
ゲートでもCREWが、お菓子を食べていたり、なんか人間性があっておもしろいじゃん、日本は制服でお菓子を食べていたりしたらダメじゃん。
この方が人間らしいよ、Pilotがコーヒー片手に飛行機へ向かうとかアメリカじゃノープロブレムだぜ、警察官だってアイスクリーム食べながら歩いてるぜ
NRTのDLラウンジ、アメリカ人がイメージするJAPANか?渋いぜ昭和、しかも昭和40年代とかじゃないの?
ラスベガスに降下中、おお~この辺さんざん飛んだから空域分かるし、飛びたいな~
自分で飛ぶというのは楽しいし、ステキなこと
別に免許取らなくても、どうせ一人で飛ばないんだから航空身体検査だけとって趣味で操縦桿をにぎるのもじゅうぶんありでしょう。
LASで美味しい獲物発見!757のプライベート機 元UA機
TRUMP JETも757だったけど、お安いし広いし、いいよね~