やはり定期的に自分の眼で世界の現場に来ていないと、撮影ポイントの状況は刻々と変わるので現場に行くのは大切
現在マイアミで快適なホテルのベランダからシャンパン飲みながら余裕ぶっこいて撮ろうと思っていたらバルコニーに蚊避けの網が貼られ撮影できない
なのでガラス越しでも厳しいのでレンタカーを調達して現場へ
やはりマイアミは冬だな、陽炎が出ないわりに紀行がいい感じ
中南米系キャリアが昔に比べると少ないが、アメリカで最も撮れる
ただしランウェイ4本なので、どこで張り込むか計算して狙う
当たると「なんじゃこりゃあ・・・」というのが来るし
撮り逃がしもあり、悔しい思いもする。
しかし19歳でマイアミ撮影に来てから数年おきに通っているが、マイアミはスポッターの聖地でもあるし、おもしろいところです。
19歳だとレンタカー借りられないので(当時、今は知らない)タクシー&歩きで、灼熱でみじめに思われたのかドイツ人スポッターに助けられポイントまで乗せてもらった。(英語力ゼロなので苦労した)そんな思い出がある。