滑走路使用状況と光を見ながら立ち位置を変えるのは基本(特にポジフィルム時代はね)
しかし先日20年以上前のアリゾナ州フェニックスで撮影したポジをデータ化しており、ショックを受けた。
1,日のまわり方で、自分が撮影ポイントを移動する動き方が全く同じ(意図していない)
2,撮影ポイントをすっかり忘れていて、「ここいいじゃん!」とポイントを発見するも、20年以上前に同じ場所で撮影していることに衝撃
上:ポジフィルム、下:デジタル まあ季節が違うので影は違うが午前中撮影
午後からは
上2000年ころ 下2019年 やっている事に進歩がない(笑)
夕刻:「おお~このポイントいいね~」と2019年に発見したときは嬉しかったが、20年前に来てんじゃん俺・・・
上:2000年頃、下2019年 背景の山は同じでしょ
もう、こうなれば定点撮影と思い諦めるか、20年、いや30年同じことをやってても飽きないのは才能だとポジティブに思うしかないな!