アメリカ系エアラインのCREWと打ち合わせ
「元JALWAYS、AIR JAPAN(ANA)」で飛んでいたベテラン。当然話題はCOVID-19に
「俺たちはもうワクチン打ったよ、Aviation(航空)はImportant な
infrastructure(重要な社会基盤)だから 、
医療関係者の次に優先順位が高いんだ」
なるほど、さすがアメリカ、飛行学校もエッセンシャル・ビジネス(社会的に必要)として、外出制限があっても、飛行学校は営業許可が下りていて飛行訓練ができた。まさに航空大国です。
「もう夏になったら、ほとんどの人がワクチンを打って、集団免疫ができて、コロナって何だったっけ?」って言っているよ。と楽観的
これは希望の光が見えてきたかもしれない。日本はワクチン接種、アメリカよりは遅れるが、もしかしたら航空業界の回復もアメリカは早いかも、そうしたらカリフォルニアで当分仕事でもするかな(笑)
写真はポジスキャン中の北米のA320
20年前(ポジフィルム)はエアバス機はアメリカではまだまだ少数派であった。
こういうのもデジタル化で残しておかないとね