一応というか、ちゃんと地域貢献のために 飛行機グッズのお店も経営しており
敷地は成田空港会社の土地にあり、成田市指定管理者さくらの山さくら館にお店はある
ある程度お任せしているものもあるが、モデルプレーンについてはたまにリストを見て
「これを仕入れよう」というのがあるが、マニアック過ぎて売れない((笑)
今回仕入れ、いや自分の趣味で刺さったのがこの2機!
Rich International のDC8-62と
Janet(アメリカの元地下核実験場行き)怪しいフライトのB737
早速ウチの棚におさめると、下のアントノフが目立つな・・・上の段にはチャンピオンエアのDC8(元MGMグランドエア)
アントノフはまだSHOPに在庫あるんじゃないかな?多分
やはりRich International のDC8はマイアミ仲間のARROW AIRのDC8と並べるのが基本だろう
このあたりは古くから撮影しているディープなスポッターでないと理解できない世界
今回導入は下のこの2機、737とDC8である
うぉぉぉめちゃくちゃカッコいいぜ!
だけど、JAL,ANAしか興味ない日本人には全然伝わらないぜ・・・(笑)
これよコレ、私の本でも何回か書いたから、そろそろ消されそうだが、怪しいボーイング737
通称というかコールサイン JANET
と
1992年マイアミ撮影 Rich International のDC8
よくこんな機体モデル化したな・・・
今から31年前、レンタカーが借りられないので、マイアミ空港をガロン(単位)で買った水のボトルを持ち
相棒(現在TFK勤務)と灼熱の中、ひたすら歩いてDC8、DC6、B707を撮影していたら、
ドイツ人スポッターが見るに見かねて車に乗せてくれた。
ダンケシェーンであります!
そんな思いでがよみがえります。